2月22日のウンジョンとKARAのギュリによるツイッター上での温かいやりとりです。
ソース
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201202221553251001
[ニュースギムミギョム記者]
KARAのパク・ギュリとティアラのウンジョンが温かい友情を誇示した。
KARAのパク·キュリは2月22日、自身のTwitterに”みなさん~手術、無事に終わりました・・・昨日は麻酔のせいで一日中寝ていたのでコメントを載せられませんでしたね。これからは一日も早く回復して、良い声をお聞かせできるようにします。心配してくださってありがとうございます”という文を残した。
パク・ギュリは、昨年11月に発生した声帯結節のため2月21日手術台に上がらなければならなくなったのだが、これに関してギュリがTwitterを使って安否を伝えたもの。
このツイッター文を見たティアラのウンジョンは”看護も出来ないなんて。本当に。ああ”と返事を送って切ない心情を表現した。
これにパクギュリはむしろ”何を言ってる。あなたの足の方が心配だ。バカ”と言う文を送ってウンジョンを慰めた。
ウンジョンもティアラの所属事務所コアコンテンツメディアによると、1月24日午後11時50分頃、新曲”Lovey-Dovey (ロビードビー) “の振り付け練習を終えた後、帰宅中に倒れて負傷喫したもの。
ウンジョンは、左ひざを怪我して、全治6週間の診断を受け松葉杖の世話になっていた。
一方パク・ギュリとウンジョンの温かい友情にネチズンたちは”お2人の友情が格好よいです”、” 2人とも早く治して”、”安静にしてください”などの応援を送っている。
(写真=ニュースにはDB /KARAパク·ギュリ、ティアラ、Twitterのキャプチャ)ギムミギョムmikyeum @ 情報提供および報道資料newsen @ newsen 。com
関連コンテンツ