
T-ARAの元メンバーのアルムとリュ・ヒョヨンのテキストメッセージ議論に口を開きました。
アルムは2月9日、自分のインスタグラムに「私は本当にたくさん我慢してきました。他のすべてを離れて、過去の写真をあげてくださったことに、非常に感謝しています。記者の方。ぜひすぐに会いましょう」とし「分からないでしょうね。もしこの記事を見ている場合は記者様。がんばってください。私たち皆、今日も何事もなく頑張らないといけません。I’m OK」という文を掲載しました。
そしてアルムは、文と一緒にパク・ヒョシンの歌「Gift」の歌詞が入った写真も一緒に掲載しました。
こちらに先立ち、同日午前にティアラの元スタッフと主張したネチズンは、あるオンラインコミュニティを通じて「ファヨンとヒョヨン姉妹が「被害者のコスプレ」をしている」という内容の文を掲載。
このネチズンは、リュ・ヒョヨンがティアラの元メンバーアルムに送信したテキストメッセージも公開。
メッセージの中のリュ・ヒョヨンはアルムに「ミューバングで私に殴られて」、「放送できないよう顔にする」などの発言をしています。
一方、リュ・ヒョヨン側の関係者は「家族のことを想った結果」とアルムに送信されたメッセージについて説明しました。
記事を上げた元スタッフに一転して負担を吐露「若い蛙を殺すのは止めて」
ティアラのアルムが過去の事件が再び注目されることへの負担を吐露しました。
ティアラ出身のアルムは2月10日午前、自分のインスタグラムに「2013年度脱退後、この道を静かに進んできた私になぜまた、このような恐ろしい記事が。」と長文の文を残しました。
アルムは、過去の写真を記事化した記者に「今でも家族や友人に本当に感謝し、ファンの家族の方々すべてが大丈夫だ、うまくいくと慰め、背中を押してくれることで、本当に本当に今かろうじて持ちこたえています。どうか記事を書かないで下さい。どうか小さな石ころで、まだ走る事も出来ない幼いカエルを軽はずみに殺さないでください。人、一人の人生を生かすと思って、どうか消してください」と訴えました。
アルムはまた、「「私たち皆、今日何事もないように」と書きましたが、息を呑むように泣きました。まだ皆さんが送ってくださる慰めの言葉すら、心苦しく迫ってきます。でも良いことは良いことと思いたいので「頑張りましょう」と終わらせようとしていました」と伝えました。
続いて「とんでもない推測を乱舞させたようで、静かになるまでは今、この記事を最後に二度とこのような思いを述べる文は上げないでしょう。そして皆さんが理解していただければと思いますので、ぜひ誤解の記事であっても、どうか消していただければ幸いです」と呼びかけました。
8日、ファヨンとリュヒョヨン姉妹が出演したtvN「現場トークショータクシー」の放送後、過去にティアラとファヨンの間での出来事に関するスタッフの暴露記事が登場、オンラインを熱くしました。
このスタッフはリュ・ヒョヨンがアルムに送ったカカオトークのメッセージを公開し、波紋が広がり、すでにT-araから脱退したアルムにまで関心が集中し、疲弊してしまったのです。
関連コンテンツ