T-ARAの武道館公演や記者懇談会に関する記事
『武道館に入場したティアラ 』「近いうちに東京ドームで公演をしたいです」
ソース
http://news.nate.com/view/20120727n04923
ガールズグループティアラが日本武道館に入城した感想を伝えました。
ティアラメンバーのウンジョンは7月26日の午後3時に日本日本武道館で開かれた『ジャパンツアー2012ジュエリーボックス』の記者懇談会に出席し、 「KARAや少女時代の先輩たちのあとに続いて人気を得て、こんなに大きな会場で公演すること自体が大きな幸運のようです」と話しました。
彼女は引き続き「良い機会を得たようで感無量です。ファンのみなさんと一緒に楽しめる舞台を作ろうと努力しました」と付け加えました。
また他のメンバーソヨンは「武道館で公演をするということ自体が特別な意味を持っていると聞きました。韓国ガールズグループとしてはティアラが最初と話を聞ききました。そのような点で複数のステージの中で一番気持ちが良くて震える舞台」と伝えました。
彼女はまた、 「武道館公演の準備はたくさんしてきましたが韓国での活動と重なったせいで残念な点があります。またファヨンの負傷による舞台の変動において、より緊張しました。ファヨンは心が重く、私たちはますます緊張していますが気分良くステージを楽しむために努力しました」と笑って見せました。
ヒョミンは「将来的には東京ドームにも立つことがあるのではないかと考えています。武道館で公演ができるとは想像つきませんでした。今回の公演が成功すれば東京ドームに立つことができるのではないかと思います。武道館に立てたので自信がつきました」と伝えました。
韓国よりも日本では更に可愛いT-ARA
ソース
http://news.nate.com/view/20120727n04809
ガールズグループティアラが日本で可愛いという声をたくさん聞ききますと幸せな笑みを浮かべました。
26日の午後3時に日本日本武道館公演会場でティアラのコンサート関連記者懇談会が開かれた中「韓国とは異なり、日本ではたくさんの可愛いという褒め言葉をもらいます」とし、メンバーのウンジョンは「わざわざそうしようとしたわけではありません。日本語のアクセントが原因のようです」とはにかむように答えました。
ティアラメンバーたちは、日本ツアーを回って、日本語を駆使して会場で通訳によるMCなしでメンバーが直接ファンたちと疎通しました。
メンバーは全員下手ながらも日本語特有の可愛い話し方やアクセントを200%駆使して隠していたキュートな魅力を発散しました。
ウンジョンは「会場が大きいから声も大きくなって前後を走り回るなどアクションも大きくなりました」と説明してソヨンは、 「韓国と日本でコンセプトの違いはありません。ただ、韓国では放送活動を主にして日本では公演をするからファンにアピールする機会が多いです。休まずに可愛い仕草をしています」と笑いながら言いました。
すると隣 にいたヒョミンは「私どもに誰もが「可愛い」といってくださるので、もっと可愛いことをしようという気になります」と答えて記者会見場を和ませました。
ティアラは日本初めての正規アルバム『ジュエリーボックス』を発表し、6月から名古屋、福岡、大阪、北海道など、日本ツアー公演を行いました。
特に25〜26日の二日間開かれた日本武道館公演は2万席全席が売り切れという成果を上げて強大なチケットパワーを立証しました。
6人で出発したティアラ、いつのまにか第9のメンバーまで
ソース
http://news.nate.com/view/20120727n04772
六人で出発した女性グループT-araはいつのまにか第9のメンバー加入を控えています。
ティアラは26日、日本日本武道館で行われたアルバム『Jewelry box』(ジュエリーボックス)発売記念ツアーコンサートの記者会見で、メンバー数の増加に対する本音と一緒に活動することになったメンバーたちへの信頼を表わしました。
ティアラは新曲『Day by Day』から八番目のメンバーアルムと一緒に活動を開始しました。
下半期には第九のメンバーのダニも紹介する予定です。
特にダニはまだ十四歳で、既存のティアラメンバーたちとの年齢差は相当なもの。
新しいメンバーの獲得に対する負担感はないのでしょうか。
ソヨンは、 「アルムやダニが幼いので心配を少ししたのですが、一緒に過ごしてみたら大丈夫でした。ダニは年齢が若いぶんとても可愛いです。おかげで、平均年齢がぐんと下がりました。明るくさわやかなティアラのマスコットになるんじゃないかと思います」と話しました。
メンバー増加に伴う変化等の問題についても、大きな心配はないとしました。
ソヨンは「デビューの時からパート分配を正確にしてきたので、各自のパートが減る部分についてはあまり心配をしていません。人数に応じたバージョンを別々に準備しなければならない部分はちょっと心配ですがそれもまたまた面白いです」とクールに言いました。
ヒョミンは「ティアラは明確な音楽色ではなく、様々な姿を見せてきたチームですので新しい友人が入ってもすぐに適応することができる強みがあります」とし、新しいメンバーアルムを激励しました。
ティアラ合流後にはじめて日本の舞台で申告式を行ったアルムは「初めての舞台なのにとても大きな舞台でプレッシャーもとても大きかったです。しかし、お姉さんたちがよくしてくれて熱心にすることができました。この気持ちを忘れずにお姉さんたちのよき妹になりたいです」と話しました。
特にアルムはティアラの別名『無理のあるコンセプト』について、 「今までお姉さんたちがしてきたのを見れば、他のグループと差別化された魅力があります。私も様々なコンセプトに挑戦してみたいです」と抱負を語りました。
一方、ティアラは25、26日の二日間、武道館公演で韓国のガールズグループ初の武道館に立つという栄誉を抱くことになりました。
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