T-ARAのジャパンツアー2014「フライデーにも掲載・詐欺疑惑・現状は?」

グループティアラが日本ツアーコンサートと関連して詐欺論争に巻き込まれました。

来る12月、日本の東京・大阪・福岡などで行われる予定だったティアラのツアーコンサートがキャンセルされる危機に瀕しています。


公演を主催する日本のイベントやチケットサイト運営会社MMWがファンを相手にチケット詐欺を行ったという見方が有力です。

 

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最近日本で発行された週刊誌フライデーによると、MMW側は2日、オンラインで「ティアラ2014ツアーイン・ジャパン」の東京・大阪・福岡開催のニュースを発表しました。

当初、東京公演は11月26、27日に東京ドームシティホールで開催されることが分かっていました。

しかし、通常ティアラの日本のオンラインコミュニティを介して「会場が確保されていない」という噂が広がっていました。

 

すでにチケットを購入したファンたちは不安を感じてMMW側に問い合わせをする動きをとりましたが、電話は接続されておらず、メールの返事も帰ってきませんでした。

噂が広がると、5日、MMW側の公式サイトを介してティアラの会場がパシフィコ横浜に変更されたと発表。

日程も12月15・16日に変わりMMW側に先立ち、購入したチケットでも入場が可能だと明らかにしていました。

ですが、払い戻しのための説明が曖昧に書かれており、ファンは「最初からお金を巻き上げることが目的だったようだ」「明らかな詐欺行為」と怒りを表出しています。

 

続いてフライデーは衝撃的な事実を明らかにしました。

東京ドームシティとパシフィック横浜、大阪国際会議場、福岡サンパレスホテル&ホールなどティアラの会場として公知された場所全てで開催予定が一切ないとのこと。

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各会場大契約関係者とフライデー側MMWの代表と連絡が取れず、東京渋谷素材のMMWオフィスも空のままだと伝えています。

それでも24日現在、MMW側は公式サイトを介して、まだティアラのツアーのチケットを販売中。

 

問題は、MMWが過去にも数回韓国アーティストの日本公演に関する詐欺論争に巻き込まれた会社であるという点です。

MMW側は昨年末、日本で開かれたグループB1A4のクリスマスイベントの制作費と人件費などの名目で現地芸能関連会社に数億ウォンを借りましたが、イベントが盛況のうちに終了した後も、お金を返しませんでした。

その会社は警察に調査を要請している状態。

 

それだけではありません。

MMWは9月4日に予定されたグループMIBの日本ファンミーティングもまた、わずか1週間も残っていない時点でいきなりキャンセルし、JYJパク・ユチョンのファンミーティングを開催するという偽情報で投資誘致詐欺まで行っているとのこと。

フライデーは「現時点で会場が決まっていない状態なら、ティアラの日本ツアーは中止せざるをえない。今回は、ファンの間での噂のおかげで問題がすぐに発覚したが、ツアーが中止になってもMMWがチケット料金を払い戻す可能性は低い」と地元の関係者の言葉を引用しました。

ティアラの日本のオンラインコミュニティによると、チケットを購入した人は約2000人であり、払い戻しがない場合は、被害額は2000万円以上になります。

ティアラの日本マネジメントを担当している株式会社ジェイロックアジア側ティアラ日本のホームページには「会場が契約されていないことを確認し、ティアラのツアーを開催していない可能性が高いというのが判明した。チケットを購入する際に注意を傾けてほしい」とし「この公演にジェイロックアジア側は一切関与していない」との立場を表明しています。

 

ティアラの地元のファンは「このまま公演がキャンセルされるようだ」「この状況だと仮に公演が開催されるとしても行きたいとは思わない」などの反応を見せています。

実際にMMWから被害を受けた経験がある公演業界の関係者はアジアトゥデイに「MMW側は財政的窮地に追い込まれると本人が開設したチケット販売サイト「シアターチケット」をまるで認定された販売店であるふりをして悪用、複数の韓流アーティストの名前を借りて偽のイベントのチケットを販売した」とし、 「これまで、複数の偽名を使い、ティアラ・ユチョンなどの出演契約を偽造し、投資家を欺いてきた」と伝えました。

引き続きこの関係者は「今後は所属アーティストで日本での活動を念頭に置いた韓国マネジメント関係者も被害者にならないよう注意してほしい」と訴えました。


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