こちらもT-araが出演した12月3日のミュージックコアに関する記事です。
ソース・画像
http://news.nate.com/view/20111203n06148
ティアラが白の衣装で清純美を強調した舞台をプレゼントした。
3日放送されたMBC”ショー音楽中心’ではティアラがミニアルバム”ブラックアイズ(Black eyes)”のタイトル曲”クライクライ( Cry Cry)”で舞台に上がった。
この日ティアラは青のジャケットにホワイトカラーの舞台の上で”クライクライ”の舞台を披露。
特にこの日のウンジョンが抜けている”クライクライ”は、清純さをより一層強調した舞台だった。ジヨンは長い髪でティアラの清純な魅力の発散に率先。
加えてソヨン、ヒョミンなども涙を拭く振りつけで感受性を刺激した。
ここにウンジョンに代わってファヨンは、パワフルな振付と強烈な目つきでカリスマを発揮。
続いてジャケットを脱いだT – araは白の衣装で初々しい少女たちの魅力を見せ、ファンの注目をひきつけた。
悲しいメロディと歌詞は、感性を更に刺激。
“クライクライ”は、別れる恋人に向けて悲しい気持ちを表現した歌詞と強いビート華やかなギターサウンドが引き立って見える情熱的なスパニッシュ風の曲だ。
ガールグループティアラが強烈なセクシーさを誇った。
12月3日放送されたMBC’ショー!音楽中心’に出演したティアラは新しいミニアルバム”ブラックアイズ”のタイトル曲”クライクライ”と“ロビーダービー”を公開した。
同日、ダークブルーのジャケットにタイトな衣装を着て舞台に上がったティアラは優れたビジュアルとパフォーマンスを武器に大歓声を引き出した。
特にジヨンは、これまで守り続けてきたショートカットヘアーではなく、女性らしい長いストレートヘアで、ヒョミンは、ワインカラーのウェーブスタイルに変身して注目を集めた。
作曲家チョ・ヨンス、キム・テヒョンの合同作品”クライクライ”は、離別した恋人への悲しい心を、強いビートと華やかなギターサウンドで表現したスペニシプン曲だ。
ロビーダービーを公開って後半の記事には書いていますが、恐らく間違いのはずです・・・。
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