10月13日『ミュージックコア』
ソース
http://pann.news.nate.com/info/254210148
各種論難を経て去る9月にカムバックしたガールズグループティアラが7枚目のミニアルバムのタイトル曲『セクシーラブ』 グッバイステージを行いました。
ティアラは13日、MBC 『ショー!音楽中心』の生放送で『セクシーラブ(SEXY LOVE)』で舞台に上がりました。
彼女達は派手に編曲された『セクシーラブ』に合わせて男子ダンサーたちと一緒にロボットダンスを披露しました。
一寸の誤差もない群舞で視聴者たちの感心をかもし出しました。
ブラックとレッドのチェック柄の上着とゴールドショートパンツをマッチ、セクシーながらも溌剌とする姿に大きな拍手を受けました。
特にアルムはマイケル·ジャクソンを連想させるブラックスーツで歌を消化し て注目を集めました。
ファンたちは舞台の下に立ってメンバーたちのプラカードを持って応え、論議の中でも相変わらずの人気を誇示しました。
ティアラの『セクシーラブ』は人気作曲家シンサドンの虎と一緒に作った4番目のシリーズでエレクトロニックサウンドのクラブダンス曲。
感覚的なシンセサウンドと中毒性のあるメロディーライン、トレンディな編曲が引き立って見えます。
聞けば聞くほど心に響く魅力的なビートが印象的です。
一方、最近の国内活動と海外活動を併行しているティアラは、香港、マレーシアショーケースを完売させ盛況のうちに終えました。
続いて、日本、香港、マレーシアを皮切りにアジア活動を順次拡大していく計画です。
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新メンバーを加入するという第一報を聞いた時に自分は正直と思った。当時ファヨン含め七人で十分活躍してるのに今更って感じでした。
でも今回の一連のSEXY LOVEのステージを見て思ったのが、アルムの集中力の高さ=パフォーマンス力の高さにびっくり!ってこと。もちろん本人に実力があったからだけど、がんばりというかアルムから感じるある種の緊張感は大舞台のアスリートみたい。
せっかく入ったグループがスキャンダルでいきなり頓挫するかもって危機感もあったのかもしれないけど、とにかくすごい!
その集中力が派生してメンバーにも良い効果を生んでるし、新人かつマンネだけどメンバーを引っ張っていってる気がした。
これからもがんばって(^^)