7月7日の『音楽中心』に出演したT-ARAに関する記事です。

 

ソース

http://www.tvreport.co.kr/?c=news&m=newsview&idx=243385

 


 

ティアラがより一層女性っぽくなった姿でカムバックしました。

9枚目のミニアルバムで帰ってきたティアラが7日、テヨン、ティファニーソヒョンがMCを引き受けて生放送で進行されたMBC TV “ショー音楽中心’を通じてカムバック舞台を披露しました。

ミニアルバムのタイトル曲『デイ·バイ·デイ(DAY BY DAY)』は、作曲家チョ·ヨンス、キム·テヒョン、作詞アン·ヨンミンの共同作品で、さらに成熟したティアラの姿に会うことができます。

特に曲の序盤にフルートの音と共に始まるファヨンのラップがこの曲の雰囲気を主導しており少し荒いものの詩的な歌詞とBoyishな音色が魅力的です。

ティアラは露出を最大限に自制した白い衣装でたおやかな魅力を披露しました。

特にわかりやすい振り付けも注目を集めました。

 

一方、この日の『ショー音楽中心』には、MIB、ヴィックス(VIXX)シスター、チョ・グォン、ZE:A、TEEN TOP、アフタースクール、JJ Project、A-PINK)ティアラ、リズムパワー、boyfriend、f(x)、スーパージュニアなどが出演しました。

 

写真= MBC TV “ショー音楽中心”のスクリーンショット

 


 

『音楽中心』でカムバックしたティアラ 洗練された美貌

 

ソース

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201207071656012410

 

ティアラが叙情的な歌を披露しました。

ティアラは7月7日に放送されたMBC『ショー!音楽中心』でタイトル曲『デイ·バイ·デイ』と収録曲『行かないで』をお披露目しました。

70人編成のオーケストラと一緒に披露した『行かないで』は、チョ·ヨンス作曲家、アン·ヨンミ作詞作品で、既存のバラード曲のイメージを脱却した壮大な編曲が引き立つ曲です。

弱々しく響くトランペットの旋律とメンバーたちの叙情的なボイスが切なさを表現しています。

 

 

『デイ·バイ·デイ』は、チョ·ヨンス、キム·テヒョン作曲、アン·ヨンミン作詞の共同作品で曲の初めから流れ出るフルートメロディーが印象的です。

メンバーファヨンのボーイッシュなラップが引き立ち8番目のメンバーとして合流したアルムの清涼で新鮮な音色も聴くことが出来ます。

ビヨンセの振付師ジョンテモーニングが振り付けを担当しました。

ティアラがこれまでに披露したレトロリズムが強い曲とは異なり、叙情的で女性美あふれる魅力に溢れています。

メンバーたちのアップグレードされた美貌も注目を集めました。

 

一方この日’ショー!音楽中心”には、スーパージュニア、ティアラ、帝国の子供たち、シスター、チョ·グォン、f(x)、TEENTOP、アフタースクール、エイピンク、ボーイフレンド、JJプロジェクト、ビッグス、MIB、レッドアップル、リズムパワーなどが出演しました。

 

(写真= MBC ‘音楽中心’のキャプチャ)

 


 

新しいメンバーが合流したT-ARA(ティアラ)。 『音楽中心』でカムバック申告式 「女性美↑」

 

ソース

http://osen.mt.co.kr/article/G1109429857

 

新しいメンバーアルムが合流したティアラがMBC 『ショー、音楽中心』を通じてカムバック申告式を行いました。

ティアラは7日午後に放送された『ショー、音楽中心』に出演して新曲『デイ·バイ·デイ(Day by Day) 』、『行かないで』の舞台を飾りました。

特にティアラはタイトル曲『デイ·バイ·デイ』で、これまで見えてきたさわやかで若々しい姿ではなく、重みのある歌とパフォーマンスに挑戦しました。

昨年発表した『クライクライ』の延長線上にある曲の『デイ·バイ·デイ』は、序盤のフルートのメロディとファヨンのボーイッシュなラップを特徴とします。

 

 

この日ティアラ『行かないで』で白のミニワンピースとショーツで純粋な美しさと脚線美を誇示しました。

続いて『デイ·バイ·デイ』でもトレンチコートを施したワンピースとジャケットで女性美を披露しました。

 


 

音楽中心でカムバックしたT-ARA(ティアラ)。「新しいメンバーってパク・シネ?」

 

ソース

http://artsnews.mk.co.kr/news/210425

 

ティアラのファヨンが成熟した美貌を誇りました。

7日に放送されたMBC『音楽中心』でティアラがカムバック舞台を持ちました。

夢幻的な雰囲気で切ない感性を伝達した『行かないで』に続きティアラ特有の感覚的なダンスが印象的な『デイ·バイ·デイ』を熱唱しました。

 

 

この日の舞台の中で最も目立っていたメンバーといえば、新しいメンバーアルムでもなくファヨンでした。

以前よりもはるかに細くなったアゴの線と華奢な体つきでファヨンは以前の健康美あふれる中性的なイメージから初々しくて女性らしい姿にはっきりと変貌しています。

真っ白な肌にあざやかな目鼻立ちが、一見俳優のパク·シネに似ていて注目を集めました。


関連コンテンツ