1月6日に放送されたミュージックバンクに関するニュースです。

 

ソース

http://m.media.daum.net/media/entertain/newsview/20120106194908545

 


 

 

[テレビデイリージョンアラム記者]

グループティアラが派手なシャッフルダンスで成功的なカムバック舞台を披露した。

ティアラは6日に放送されたKBS2’ミュージックバンク‘でタイトル曲”ロビーダービー(Lovey – Dovey)”を熱唱した。

この日のティアラはホワイトアンドブラックの衣装に女神の雰囲気を漂わせて注目をひきつけた。

ティアラは”ロビーダービー”をキュートな表情で消化し ​​て派手な振り付けで注目を集めた。

特に最近、足首の負傷で舞台にギプスを着用して負傷闘魂を上がったウンジョンはギブスは外したが、まだ完治ができていない状態にもかかわらずシャッフルダンスを敢行してファンたちの歓呼の声を引き出した

 

ティアラのタイトル曲”ロビーダービー”は、エレクトロニックサウンドと強力なビートが加味されたクラブのようなポップダンス曲で、中毒的なメロディーが耳を捕らえシャッフルダンスをベースにした振付がさらに楽しい印象を与える。

<以下省略>

[テレビデイリージョンアラム記者news@tvdaily.co.kr /写真= KBS2放送画面キャプチャー]

 


 

ティアラウンジョン、靭帯破裂にもかかわらず舞台に​​上がったが振り付けでミス

ソース

http://m.media.daum.net/media/entertain/newsview/20120106195609742

 

 

[ニュースエン電源記者]

靭帯破裂負傷したティアラはウンジョンが舞台で再び姿勢を崩し、ファンの気をもんだ。

 

ティアラは1月5日放送されたMnet’エムカウントダウン“で、新曲”ロビーダービー”でカムバックした。

この日のウンジョンは、足首の負傷にもかかわらず、舞台に上がった。しかし、無理に舞台に上がったためなのか派手なシャッフルダンスを踊った時に振り付けの間違いを犯した。ウンジョンはキュートなミスを笑いでごまかしたが、ファンの心配は大きくなっていった。

放送直後、ファンはSNSを通じて、”ウンジョン、舞台でミスを犯した。足の痛みが原因か?” “単純な振り付けの間違いではないようだ。靭帯破裂なのだから…一休みするべきだろう”などの反応を見せた。

 

ウンジョンは去る12月31日MBC’歌謡大祭典”の時、舞台に移動している途中、左足首をひねってしまい負傷した。

“ロビーダービー”カムバックを控えて負傷が原因で活動を一緒にできないことではないか心配が生じた。

幸いウンジョンは、小さな振付ミスを出した後慌てたそぶりもなく”ロビーダービー”のコンセプトとよく似合う派手なシャッフルダンスを完壁に消化し ​​た。

また、過去の活動曲”クライクライ”とは180度異なるファンキーでスモーキーな姿を披露した。一方ティアラは2011年に”Roly – Poly(ロリーポリー)”で全国民がレトロダンスを真似たことに続き、2012年の新年には、ヨーロッパを襲ったシャッフルダンスで国民のダンスを作ろうという覚悟だ。

 

ティアラは忙しい日程の中でも2ヶ月間の合い間でシャッフルダンスの練習をして、”ロビーダービー”の活動を準備した。

“Lovey – Dovey(ロビダービー)”は、新沙洞ホレンイとチェギュソン作曲家が一緒に作業した曲で、最近ヨーロッパやアメリカで流行クラブ音楽にエレクトロニクスサウンドと強力なビートが加味された音楽。ティアラの’Bo Peep Bo Peep、”Roly – Poly(ロリーポリー)”に続く三番目のシリーズとなる曲だ。電源記者wonwon @

 


 


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