1月5日に行われたMカウントダウンでの「LoveyDovey」収録について。

放送への期待が更に高まる内容となっています^^

 

ソース

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201201051244361002

 


 

 

7人グループティアラがセクシーさを強調した舞台で新しい変身を試みた。

ティアラは5日午前、ソウル上岩洞CJ E&Mセンターで進行されたMnet”Mカウントダウン”の事前収録の舞台で、新しいアルバムのタイトル曲”ロビーダービー”の最初の舞台を公開して派手なカムバックを披露した。

同日、T – araは2度にわたり舞台衣装を交換し、風変わりな姿を公開した。

新曲”ロビーダービー”が、クラブ風のダンス曲であるだけに自由奔放さを強調した衣装と、肌が明るく映るシースルールックを交互に披露した。

 

メンバーたちの洗練された振りつけは、”ロビーダービー”の中毒的なメロディー、クラブのリズムと調和して楽しい舞台を演出した。

ウンジョンは”ガールズグループ初の試みとしているシャッフルダンスのコンセプトであるだけに舞台に立つ私たち自信が楽しむこと”と”シャッフルダンスはみんなで楽しむダンスなので、結果に執着するより良い姿をファンの皆さんに見せる気持ちで舞台を存分に楽しみたい“と話した。

 

ティアラは今回のカムバック舞台を披露する初週の放送では、特別な衣装を準備した。

故マイケルジャクソンの”ムーンウォーク”の衣装を変形させたコンセプトで、ファンたちに風変わりな雰囲気をプレゼントするという計画だ。

ティアラの衣装担当者は5日、スターニュースと現場で会い、”ティアラの今回の衣装コンセプトはメトロシースルールックで、メンバーが持っているセクシーさを精一杯発揮することに重点を置いた”と説明した。

引き継いで”ちらっと露出するというより、見せるところでは多少広く露出するような果敢なシースルールックを選んだ”としながら”ちょっとした露出も加わり、高級感のあるセクシーな舞台になるだろう”と伝えた。

ティアラは今回の新曲で、”シャッフルダンス”を発表した。メンバーは、それぞれが放送および演技活動など、多忙なスケジュールの中でも最後の2ヶ月間でシャッフルダンスを練習して、新しい変身を準備してきた。

一方、ティアラの新曲”ロビーダービー”は、ヒット作曲家シンサドンホレンギが作ったエレクトロニックジャンルのダンス曲で、この曲は去る3日、公開と同時に、複数の音源サイトでリアルタイムチャート1位を席巻する底力を見せた。

 


 


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