FPSの基本は移動から

移動がおぼつかないようではエイムもできません。

FPSの基本操作としてまずは移動から確認していきましょう。

まずは前後・左右の移動から

FPSにおける移動は前後・左右の並行移動(キーボードまたは左スティック)、上下・左右の視点移動(マウスまたは右スティック)の組み合わせから成り立っています。

基本的な移動は平行移動・そして上下に狙いをつけるときには視点移動がポイントになります。

はじめてFPSをプレイする人は、始めは視点移動(マウスやコントローラーで視点を動かす)のではなく、前後・左右の平行移動からマスターしましょう。

特に並行移動は銃撃を受けた際の被弾率を下げる(横に動くことで弾を避ける)為、FPSでは大事な動きです。

ですので、リアル系・スポーツ系FPSともども最終的には「並行移動(回避行動)しながらの射撃」を身につける必要があります。

慣れてきたら照準(視点操作)を合わせる動作を移動と組み合わせる

前後・左右の並行移動の間隔が掴めて来たら次はそこに視点移動を組み合わせて上下・左右に自由に照準を動かせるようにしましょう。

FPSでは相手は正面だけでなく、自分の高い位置や低い位置にいる場合もあります。それらの状況に対応する為に視点移動も鍛えておく必要があります。

角を曲がる時には曲がった先に体を向けつつ(視点移動)移動して先を確認(平行移動)といった動作をしなければなりません。

初心者の段階ではこれら基本的な移動はもちろん、自分の上下にいる敵に瞬時に照準を合わせるのは難しいですが、こればかりは練習して体で覚えるしかありません。

また、立ち回りや状況把握の能力が向上すれば

「この先を曲がったところの先にある建物の2階の窓に敵が居る可能性がある」

と自然と察知できるようになり、曲がる前にあらかじめ視点(照準)を少し上に向けて準備しておくといったことも出来るようになります。

移動する際は視点(照準)はなるべく中心に置いておく

慣れてないうちは視点移動が上手くいかず照準の位置がフラフラとしてしまいますが、なるべく視点(照準)は中心に置いておくということを心がけましょう

これに関しては、詳しくは「エイム上達のコツ」で説明しますが、この方がどこから敵が出てきても瞬時に対応できるからです。

高台を取っていたり(敵は下にいる可能性が高い)するときは当然、視点は少し下にしておくべきですので状況によりけりとも言えますが、基本的には視点(照準)は中心に置くようにしてください。

ジャンプ・しゃがみ・伏せといった動作を組み合わせる

これらの動作に慣れたら今度はジャンプ・しゃがみ・伏せといった動作も組み合わせていきましょう。

FPSでは立ったままの状態よりも伏せたりしゃがんだりしたほうが場面によっては生存率が全く変わってきます

マルチプレイのマップには様々な障害物が設置してありますが、しゃがみや伏せでないと隠れきれない物もあるので状況に合わせてこれらの姿勢をとることが必要になってきます。

慣れてきたらいきなり銃撃を受けて被弾した際に、瞬時に伏せに移行して身を隠したり、連続で上下にジャンプすることで銃撃を避けられるといった回避行動が可能になります。

さらに熟練者は出会いがしらに伏せ状態に移行しつつ射撃を行う「伏せ撃ち」や、ジャンプをしながら射撃する「ジャンプ撃ち」というようにこれらの行動に上手く射撃を組み合わせて高い戦闘力を実現しています。

まずはプレイしているゲームにおいて、立ち以外にどんな姿勢があるのか(ゲームによっては伏せがないものもある)を確認して、移動操作に上手く取り入れていきましょう。



関連コンテンツ





今すぐ強くなりたいなら周辺機器を充実させるのが1番の近道