2012年早々のT-ARAジヨン、ウンジョンの負傷についてのニュース。

 

ソース

http://star.fnnews.com/news/index.html?no=56035

 


 

 
ガールズグループティアラメンバのジヨンとウンジョンが年明けから健康上の問題が伝えられた中で、二人ともそれぞれの場所で”闘魂”を発揮して活躍中だ。

2日午後、ティアラの所属事務所コアコンテンツメディア側はスターとの電話通話を使用して”ジヨンとウンジョンが各自”闘魂”を発揮している”と明らかにした。

先立って去る12月31日進行された’2011 MBC歌謡大祭典’でスリッパを履いた姿が画面に映されると、ウンジョンは、Twitterをで舞台に上がる直前、足首をひねったことを告白した後足首にギブスをした写真を公開した。

また去る1日放送されたSBS”人気歌謡”には、疲労が累積したジヨンの姿を気にしたヒョミンが舞台中盤でキョロキョロ見回して放送事故の危機に直面した。

結局、ジヨンは、近くの病院で点滴をして、”Cry Cry”の舞台にだけ上がるようになった。

所属事務所によると、ジヨンは、点滴を迎えた後、家で休息をとりながら、安定を取り戻しているとのこと。

しかし、新曲”ロビーダービー(Lovey – Dovey)”の活動が目前に迫っているだけにハードな練習をこなしている

足首を負傷したウンジョンもギブスをしたが、JTBC’インスデビ”の撮影には何の問題もないという立場だ。

しかし、新年初めからティアラのメンバーたちの健康上の問題には所属事務所も残念だという反応だ。

所属事務所側の関係者は”メンバーたちの負傷の知らせは痛ましいが、人気スターとしては避けることができないスケジュールだった“とし、”スターとして年末は忙しいスケジュールを消化し ​​て出なければならないし、これは一つの”栄光の傷”だと思う“と明らかにした。

 

特に、”多くのファンの方々が心配していることに対して、我々も非常に感謝している。いまはメンバーたちが、プロの精神を通じた”闘魂”を発揮しているので多くの応援をお願いする“と関係者は伝えた。

一方、ティアラの新曲”ロビーダービー”は、新沙洞ホレンイとチェギュソン作曲家が共に呼吸を合わせた、エレクトロニックサウンドと強いビートが加味されたクラブ風の音楽で、”ロビーダービー”の振り付けはシャッフルダンスでモチーフを得たと明らかにし話題を集めたことがある。

/ファイナンシャルニューススタエン金東柱記者(syafei@starnnews.com

 


 


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