韓国のニュースサイトのオリコン関連の記事。

東方神起・T-ARA・2NE1それぞれが獲得したオリコン1位の内容を詳しく分析しています。

データから2NE1に対してはすごく辛口ですがあくまでも記事内の話ですのであしからず。

管理人も訪問者の皆様と同じく2NE1の実力や魅力についてはよく理解しているつもりです。

 

ソース

http://m.news.nate.com/view/20111014n12449

 


 

 

「オリコン」 既にお馴染みの単語だ。

アイドルグループの日本進出が活発になり、オリコン関連のニュースが洪水のようにあふれている。最近ではオリコン、 “○○チャート1位”の記事もたまに見ることができる。現地事務所と正式契約を結び、戦略的な進出を図ったおかげである。
先月29日、韓国アイドルの3チームが日本のオリコンチャート各部門で優勝した。

▶ “ティアラ”は、シングルアルバム、▶ “東方神起”はデイリーアルバム、▶’2 NE1 ‘は週間アルバム部門で、それぞれ日本の歌手たちを追い抜いて1位を獲得した。
しかし、オリコン’1位 ‘をそのまま受け入れるというのは困難である。

それぞれが1位になった際の状況が異なるからである。

ある歌謡関係者は “日本に進出したアイドルは誰もがオリコンマーケティングを広げている”としながら “オリコンはアルバム販売チャート。そのため等数ではなく、販売量が重要だ”と指摘した。

実際に10月の最終週のオリコン1位は同じだが、中身が違った。絶対的な販売量だけでなく、2位との格差も明確だった。

‘1 ‘という数字の後ろに隠れたオリコンチャートのそれぞれの価値を調べた。これにより日本現地での実質的人気を比較することができた。

 

◆ 同じ1位でも内容が違う

 

先月東方神起、ティアラ、2NE1がオリコンチャートを占領した。

グループ名の前についた順位は’1 ‘。

正規のシングルアルバム、デイリーとウィークリーなどで部門別1位を占めた。

しかし、内実は違った。販売量で圧倒的な差をつけて獲得した1位があった一方、作戦勝ちで獲得しだだけの1位もあった。

圧倒的な差をつけた・・・それの最たるものが、東方神起だ。

今回の正規アルバム “トーン(tone)”で記録したアルバム販売高は10万5,486枚。

日本進出以来、オリジナルアルバム出荷当日、10万枚を突破したのは今回が初めてだ。2位との格差も相当なもの。

1万7,957枚を販売したグループ “サカナクション”より約9倍ほど多い数値だ。これは浜崎あゆみ、V6など日本のトップ歌手たちの発売当日の売上高と比較しても対等な数値となる。
ティアラの宣伝も驚くべきだ。デビューシングルアルバム “BoPeepBoPeep”でデイリーとウィークリーチャートを席巻した。

デビュー初日の販売台数は2万68枚。オリコンシングルチャート1位を記録した日本の歌手たちの平均売上高と似た数値だ。

今年、日本で最もホットなアーティストに選ばれる “シド”を抜いたのも驚きだ。シドもまた、同じ日に1万6,851枚を販売して2位にとどまった。
2NE1の1位は運が良かった。NOLZA“の週間(19日〜25日)の販売枚数は2万6,334枚。

 “エブリリトルシング”を5,149枚差で抜いてようやく1位を占めた。しかし、2NE1の11週間分の販売量は、ティアラのシングルアルバム日(21日)の販売量とほぼ同じ水準だ。東方神起とは比較にならない。

やや易しい競争構図のなかで幸運により1位を占めたことになる

 

 

韓流アイドルの歴代アルバム販売量も最近1位を占めたアイドルの中身を計ることができる主な基準となる。

東方神起の活動は、他のアイドルと比較できない。ティアラも少女時代とKARAのデビュー成績に劣らない。2NE1はガールズグループ初のデビューアルバムデイリーチャート1位を占めたが、見かけだけである。

まず、東方神起は、名実共に1位だ。絶対優位の販売高を誇っている。そして自分の記録をも破っている。実例として、アルバム発売初日10万枚以上の売り上げを記録したのは今回が初めて。

JYJの脱退も全く影響を及ぼさなかった。長年の空白とは関係なく、相変わらずのセールス能力を証明した。
発売初日2万枚の販売高をあげたティアラは、同時期にデビューした “レインボー”(1万141枚)、 “アフタースクール(9,060枚)と比較して優位を占めている

少女時代やKARAと比べても遜色ない。二つのグループのデビューシングル週間売上は4万枚余り程度。ティアラは初週4万9,712枚を売った

2NE1の正規ファーストアルバムの週間販売量は2万6,334枚。発売と同時に1位を占めたが、 “空き巣狙い”という反応だ。

全く中身がないという評価。実際にKARAや少女時代の初めての正規アルバムと比較すると半分の売上しかない。KARAの “ガールズトーク”は、週間10万7,403枚の販売高を上げた。少女時代の “ガールズジェネレーション”は、1週間に23万2,000枚が売れた。

 

◆ “オリコン·マーケティング、順位よりも内容”

 

オリコンは日本歌謡界で最高の権威を持っているのだろうか。

最近では歌謡企画会社のオリコンマーケティングが目立つ。韓流活動の成果を誇るための方策というわけだ。

しかし、同じ1位に食い込んだとしてもその内容次第では実際の価値は雲泥の差だ。

端的な例で2NE1の場合、表面上ではデビューしてすぐに1位になったと見ることが出来るが、実際の販売量は恥ずかしいと言えるレベルだ。
日本のある歌謡専門家は、 “どのような時期に誰と競争して1位を獲得したのかを見なければならない。” SMAP “と対決することと新人グループと競争するのは大きな違い”とし “順位よりも重要なのは販売量である。単純にオリコンの部門チャート1位を日本国内での人気の度合いだと解釈されては困る “と1位という数字の裏に隠された問題点を指摘した。

 

それにもかかわらず、唯一、国内(韓国)歌謡界ではオリコンのマーケティングはまだまだ活発である。日本での成功が、国内の活動にも少なからず影響を与えるからである。

 

実際の韓流第1世代のBoAの場合、日本でトップクラスに上がった後、国内での人気も急上昇したケースだ。韓流スターというイメージもおまけで得ることができる。猫も杓子もオリコンをマーケティングの手段として使用している理由だ。
もちろん、ランキングに関して低い評価をする必要はない。状況は様々だが1位を獲得したこと自体にはちゃんと意味がある。

問題は、過剰包装である。順位よりも重要なのは中身。

 

日本でロングランできる競争力を育てるのが優先だ

 

ある歌謡関係者は “毎日、毎週変わる数字は泡のようである。人気の尺度は、最終的に販売量である。数字に執着するより実力を育てなければならない“と助言した。

 


 


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