ギャグコンサートの中で女性芸人のシンボラが発言した内容に関する記事
ソース
http://xportsnews.hankyung.com/?ac=article_view&entry_id=247406
ギャグコンサートでソスミンPDがシンボラの発言の意図について説明しました。
ソスミンPDは6日午後エックスポーツニュースとの通話で「特定のアイドルを指し示したのではなくアイドルが及ぼす影響について、全体的に言ったものだ。憶測の文章が多いが、全くの事実無根だ」とシンボラの発言が特定のアイドルを指しているという論議を一蹴しました。
ティアラが関連しているのではという質問には、 「アイドルは人気と同じくらいに社会的なニーズがあることを忘れてはいけないという内容が主になっている。攻防中の内容をあえて話す理由がない」と答えました。
続いて「文字通りアイドル全体を指した内容だったし、私たちも含めることができるので、責任を持とうと思う」と付け加えました。
一方、去る5日、KBS2 『ギャグコンサート-勇敢な人たち』でシンボラはアイドルたち、よく聞きなさい。自分たちの人気にはちゃんと責任をとらなきゃいけない。子どもたちはあなたたちのファッションを真似し、歌を真似する。そしてあなた達の間違った行動も真似する。憶えておきなさい。アイドルは、言葉そのままに子どもたちの偶像だ」と発言し、その対象が誰だったのか論議がなされていました。
録画時期で見たときに、去る7月24日の未明、飲酒運転で交通事故を起こしたニックンが、放送時期から判断すると最近メンバー間のいじめ疑惑を受けているグループティアラが対象に指定されました。
これにギャグコンサートの視聴者掲示板では、ティアラのファンの抗議が上がってくるなどして論議がなされていました。
関連コンテンツ