ファヨンとの契約を解除した事務所の選択に関する記事

 

ソース

http://media.daum.net/entertain/enews/view?newsid=20120801145107084

 



ティアラのメンバーファヨンの退出に触発された『ティアラ事件』がますます深刻な様相を呈しています。

ティアラの最大のファンサイトであるティアラドットコムの運営者は、サイト運営終了を公式に宣言して15日にドアを閉める予定です。

放送·広告界の事情も変わりません。

すでに多くの企業がモデルに掲げているティアラの画像を交換したり、ティアラとの契約延長をしないという立場で、ティアラのメンバーが出演するドラマのホームページには連日出演拒否を求める声が洪水のようにあふれています。
 
最初は簡単に終わりそうだったこの事件に関して極端な議論の中心で広く知られていることはメンバーの『いじめ』という問題に繋がっているからです。
 
今までは疑いにとどまっていましたが最近数日の間にメンバーたちが直接Twitterに投稿した文や関係者の話を総合すると、いじめが表面化したものではないかという話が説得力を得ています。

しかし ティアラ事件の本質は『いじめ説』にあるものではありません。

もう少し詳しく見てみると、この問題の中心には所属芸能人を扱う企画会社の生真面目さと無配慮、無分別な商品化という慢性病が位置しています。

ティアラの日本公演で、メンバーファヨンが足の負傷で舞台に上がることができなかったことをめぐり、他のメンバーが『意志の問題』を語って残念な気持ちを表したときに、企画会社は、どのような措置を講じる必要があったのでしょうか。

少なくともこのことが公に現れる前に中で解決できるように企画会社が配慮するという意志が必要だったのではないでしょうか?

ティアラの所属事務所コアコンテンツメディアのキム·グァンス代表は去る30日に重大発表をしたときにファヨンの退出理由で、彼女がいじめの被害者ではなく、約束を破って脱退となる原因を作った張本人であることを強調しました。

そして、この決定の過程にスタイリスト、マネージャーなどのスタッフの意見を尊重したそうです。

自分の家族を叩き出すために、他の家族の同意を求めるプロセスは、それがどんなに合理的手順に基づく決定であっても見栄えがいいはずはありません。

特に退出者は、チームの末っ子であり、権力関係でも『弱者』である姿を帯びるほかありません。

これを公開的に表して問題のあるメンバーを一方的に売り渡すのは、人間関係の中で最も旧時代的な発想として批判されるのが常です。

ファヨンがたとえ多数の逸脱した行動をとって混乱を起こしていたとしても、このような解決方法は、『威圧』だと感じることができるからです。

メンバー間の確執は、数多くのアイドルグループで着実に提起されてきた問題でもありますが今回の事件のように「なるようになれ」といわんばかりに問題のメンバーを標的とみなして退出する決定を下すことはほとんどありません

これは、企画会社がどんぶり勘定式でメンバーを管理してきたという傍証(間接的な証拠)であり、即興的に問題を解決しているのだという印象を消すのは難しいでしょう。

企画会社のもう少し洗練された人格的な解決方法が要求されています


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