7月25日に韓国で放送された『余裕満々』に関する記事
ティアラ、無理のあるコンセプト 「恥ずかしくてトイレに行けない」
ガールズグループティアラが奇抜なコンセプトへの思いを明らかにしました。
25日に放送されたKBS2 『余裕満々』に出演したティアラはデビューから現在までのエピソードを公開して華麗な話術を披露しました。
この日MCはティアラの生存法則を一覧表示して、 「T-araは無理のあるコンセプトで一貫してきたようだ」と話しました。
これにティアラは「私たちのチームがガールズグループがやるには無理なコンセプトをたくさんさせようとしてきました。奇抜な衣装は、音楽放送当日に控室に宅配便で来るんです」と伝えました。
ソヨンは「これは社長の指示でした。韓服、雪だるま、サンタクロース、さらにはツリーの服まで着ました。トイレも行けないほど、気になって恥ずかしかったです」と過去を回想しました。
ティアラ 「デビュー曲に不安。うまくいくとは思わなかった」率直に告白
ソース
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201207251213353010
ティアラがデビュー当初は心配したと明らかにしました。
ティアラは7月25日KBS 2TV『余裕満々』に出演してデビュー時の悩みを打ち明けました。
ヒョミンとソヨンは、 「『いい人』のOSTで先にデビューしました。初めて曲をもらった時は私達が思っていた「ガールズグループ」の姿とはあまりにも違っていました」と語りました。
続いてヒョミンは「アイドルらしい歌というよりも憂鬱で叙情的なバラード曲だったので、 「私たちはこれでいいのだろうか?」と思ったりもしていましたが、ここまでうまくいくとは思いませんでした。心配になったというのが正直な気持ちです」と告白しました。
またソヨンは「ティアラでデビューした曲は『嘘』でしたが、この曲も他のガールズグループの曲と違って心配になりました。しかし、多くの方々が面白がってくださり、覚えてくれました」と付け加えました。
デビュー当初、心配していたヒョミンは「本当にこれで成功するとは夢にも思いませんでした」と率直に告白して注目を集めました。
(写真= KBS 2TV 『余裕満々』のキャプチャ)
関連コンテンツ