T-ARA(ティアラ)の新曲がユーチューブで不法流出したことに関する記事です。
ソース
http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2012052411491567402&outlink=2&SVEC
ガールズグループT-ARAの新曲とギャングキッズの後続曲がYouTubeを使って不法流出し、ティアラの所属事務所コアコンテンツメディア側が国際的な法的対応方針を明らかにしました。
コアコンテンツメディア側は24日午前、 “7月に発売予定だったティアラの新曲とギャングキッズの後続曲の音源と振り付けが違法にYouTubeを使って流出される事故が発生し、現在真偽を判断している”とし、”真偽が選別されたら該当者に対して、国際的訴訟を行う方針だ”と強調しました。
コアコンテンツメディア側によると、ティアラの新曲などは、国内振付チームが海外振付師にダンスを習ってきた後、流出したそうです。
練習過程が含まれた映像と一緒に新曲まで公開されたのです。
コアコンテンツメディア側は”ティアラの新曲とギャングキッズの後続曲はビヨンセのシングルレディーの振付を引き受けた世界的な振付師ジョンテモーニングが振り付けを担当し、5泊6日間、韓国の振り付けチームベユンジョン団長などが直接ニューヨークで、伝授されて帰ってきた”と説明しました。
コアコンテンツメディア側は引き続き”ニューヨークでジョンテモーニングにティアラの新曲とギャングキッズの後続曲の振付を伝授された際、コアコンテンツメディアの関係者、日本のエージェントの関係者、米国のエージェントの関係者だけが振り付け映像を撮影していたと伝え、現在誰が流出したか真意かどうかを選別している”とし、”先立って我々の方では映像を上げていないことを確認した”と付け加えました。
一方、コアコンテンツメディアのキム·グァンス代表はギャングキッズのデビューアルバムでプロデューサーを務めており、ギャングキッズの後続曲の流出と関してもティアラと同じように強硬対応方針を示しました。
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