キム·グァンス代表が “7月からのT-ARA(ティアラ)’は9人体制を”断行 “すると公式発表したようです。
新メンバーの公開は今年7月のティアラの新曲アルバム活動時。
ソース
http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2012040610284797654&outlink=2&SVEC
キム·グァンスコアコンテンツメディアの代表者が所属ガールズグループティアラの9人体制の改編を発表しました。
キム代表は6日午前、直接作成した資料を使用して、 “ティアラを現在の7人体制で、最終的には9人中心のシステムに変更するものであり、必要に応じてメンバー交代と新しいメンバー加入を果敢に断行することを発表する”と明らかにしました。
続いて”今年7月に出てくるティアラの新しいアルバムから新しいメンバーを投入しての活動になり、9人のメンバーに枠を変更する”と伝えました。
これによりティアラは現在のウンジョン、ジヨン、ソヨン、ヒョミン、キュリ、ボラム、ファヨンというメンバーに新しいメンバー2人を加えて9人体制で登場します。
30年近く芸能企画を行ってきたキム代表は”私が企画した芸能人の中には人気が大幅に上昇した後、3年後には契約期間中にも関わらず、”熱心に練習をしなくても大衆の関心は、不変である”という考えを持って怠惰になった先例をたくさん見てきた”と言いながら”ティアラも頑張ってはいるが舞台の上や舞台の外で、今後、よりたくさん努力してより一層熱心にする必要がある段階なので、既存の7人から9人体制に変更して、維持していくことにした“と伝えました。
キム代表は”うさぎとカメという昔話を見ると、ウサギとカメの走り競争で本来ならウサギが無条件に勝つレースだったが、亀が後ろにいるウサギが安心して休んで余裕を見せている間、亀が一生懸命追いかけて、最終的に1等を獲得しウサギは1等の座を奪われた。今後、T-ARAのメンバーの中で、一生懸命せずにうぬぼれるメンバーによって、他のメンバーが被害を受けることがあれば、果敢にそのメンバーを交代および新メンバーを投入する考えを持っている“と明らかにしました。
キム代表は”それがティアラが韓国のティアラにとどまらず、アジアを越えてK-POP界の中心に立つことができる道だと思う。ティアラの新メンバーは、今年7月のティアラの新曲アルバム活動時に公開する予定だから多くの期待と関心をお願いする”と付け加えました。
ティアラも所属事務所を通じて”私たちティアラのファンと関係者の方々がいてティアラがあるという点を念頭に置いて、常に新人の気持ちを持ち、すべての事に最善をつくして良い姿だけをお見せする“と明らかにしました。
キム·グァンス代表の公式の立場、ティアラの9人組への改編 “思い切って断行する”
ソース
http://star.fnnews.com/news/index.html?no=79027
ガールズグループティアラの9人組の改編について、所属事務所キム·グァンス代表が公式立場を発表しました。
6日午前、ティアラの所属事務所コアコンテンツメディアのキム·グァンス代表は報道資料を通じて”ティアラは現在の7人体制で、最終的に9人を中心とするシステムに変更するものであり、必要に応じてメンバー交代と新しいメンバー加入を果敢に断行する”と明らかにしました。
キム代表は”今年7月に出てくるティアラの新しいアルバムから新しいメンバーを投入し活動をすることになるだろう。ティアラは熱心にしているが舞台の中や舞台の外で、今後、よりたくさん努力してより一層熱心にする必要があるレベルなので、既存の7人から9人体制に変更、維持していくことにした”と説明しました。
特に”ティアラのメンバーの変更について多くの方々と関係者の方たちが心配と懸念をしているという点はよく知っている“と言いながらも”しかし、ティアラは”私たちはティアラだから”あるいは”韓国トップグループに位置するチームだ”という考えの中に安住していたらら今後絶対に発展することができないと思う“と想いを明らかにしました。
以下、キム·グァンス代表の公式発表
ティアラを愛して心配してくれる多くの方々と多くの関係者たちに伝えようと思います。
ティアラを現在の7人体制から、最終的には9人中心のシステムに変更するものであり、必要に応じてメンバー交換と新しいメンバー加入を果敢に断行することを通知します。
また、今年7月に出てくるティアラの新しいアルバムから新しいメンバーを投入して活動をすることになるでしょうし、9人のメンバーに枠を合わせていきます。
私はキム·ワンソン、キム·ジョンチャン、キム·ミンウ、ユンサン、ノ·ヨンシム、チョ·ソンモ、SG WANNA BE、MC THE MAX、See Ya、ダビチ、ティアラなど歌謡界のダウンロードマネージャーを経て、30年近く芸能人を発掘し、企画して感じたことをお伝えします。
私の企画した芸能人の中の一部には、人気が大幅に上昇した後3年後には契約期間中でも、 “熱心にせずとも大衆の関心は、不変である”という考えを持ってうぬぼれて怠惰になっていくという先例をたくさん見て感じてきました。
しかし、すべてのファンは舞台でも外でもスターたちに常に最善を尽くして他の模範になるように願って芸能人を通じて喜びや楽しさを得ることを望みます。
ティアラは頑張っていますが舞台の内や舞台の外で、今後、よりたくさん努力してより一層熱心にする必要があるレベルで、既存の7人から9人体制に変更、維持していくことにしました。
今回発表されたティアラのメンバーの変更について多くの方々と関係者の方たちが心配と憂慮をしているという点はあまりにもよく知っています。
近年の歌謡界は、毎月新しいガールズグループ、ボーイズグループたちが我を忘れてデビューをしていて、今も数十のチームが10時間以上汗を流して努力をしているのが現実です。
このような状況の中でティアラが”私達は、T-ARAだから”あるいは”韓国のトップグループにいるチームだ”という考えの中に安住していたら絶対発展をすることができないと思います。
そして、ティアラは多くの練習期間を経ずにデビューしたアイドルグループです。
アイドルグループティアラを企画した企画者として、その点をたくさん反省して私とティアラは”Bo Peep Bo Peep” “あなたのせいで狂いそう” “Roly-Poly”、 “Cry Cry” “私たち愛し合っていたのに” “Lovey-Dovey”など新しいことに挑戦するために絶えず努力をしたし、今も全力を尽くしています。
ティアラを大好きなファンの方々は、ティアラが舞台で頑張って、模範的であり、概念あるアイドルになることを願っていると思います。
これまでたくさん出たティアラの人事をめぐる論議、舞台での態度の問題など、すべてのことを照らしてみてティアラを企画した代表としてファンたちに申し訳ありませんし、今後のティアラにはそのような議論が起きないようにティアラ、コア・コンテンツ・メディア全スタッフ皆が努力をします。
うさぎとカメという昔話を見ると、ウサギとカメの走り競争で一見するとウサギが無条件に勝つレースだったが、亀が後ろにいるウサギが安心して休んで余裕を見せている間に熱心に追いかけて、最終的に1位を獲得してウサギは1位の座を奪われてしまいます。
このようにT-ARAのメンバーの中で、一生懸命せずにうぬぼれるメンバーによって、他のメンバーが被害を受けることがあれば、果敢にそのメンバーを交代および新メンバーを投入する考えを持っています。
それがティアラが韓国のティアラにとどまらず、アジアを越えてK-POPの中心に立つことができる道だと思います。
ティアラの新メンバーは、今年7月のティアラの新曲アルバム活動時に公開する予定ですので多くの期待と関心をお願い致します。
私どものティアラはファンと関係者の方々がいてティアラがあるという点を念頭に置いて、常に新人の気持ちを持ち、すべての事に最善をつくして良い姿だけをお見せすると所属事務所のプレスリリースを通じて伝達するところです。
/ファイナンシャルニューススタエン金東柱記者(syafei@starnnews.com)
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7人の今のメンバーのT-ARAがいいのに。
ウサギとカメに例えてますが努力していないメンバーなんかいないだろうに・・・。
メンバーのシステム変更ではなくて、別な方法で切磋琢磨する方法をとればばよいのにと思います。
なんかT-ARAってしょっちゅうメンバー変わるし、よくわからんなぁ~と感じてしまう方もいるだろうから。
ペン達はこういう会社だと知っているのでまぁ納得ですが、「ヤキモキ」させる位ならいいけれど、あまりにも過ぎると疲れます。
「公式発表」が二転三転しませんように。
確かにネット上では「これ以上どこを努力するんだ」という声もありますね。
2月に休暇に入って「とりあえずひと段落したのかなー。お疲れ様です<(_ _)>」と思っていた矢先に今回の予告、そして発表と本当にあっという間でした。
彼女達が本当に休まっているのかが心配です。10日のヨーロッパ旅行にしたって、純粋な休暇とは言えずやらなければならないことはたくさんありますし・・・。
>メンバーのシステム変更ではなくて、別な方法で切磋琢磨する方法をとればばよいのにと思います
>なんかT-ARAってしょっちゅうメンバー変わるし、よくわからんなぁ~と感じてしまう方もいるだろうから
メンバーの向上心を煽るだけでなく活動の幅も広がるという理由から増員したんでしょうけど、難しいですよね・・・。
今後発表される新メンバーが一日でも早く一員になれるように願うばかりです。
いくつかメールもいただいているので、それらと合わせてまた紹介させていただきます。