7月13日『スター人生劇場』→「ジヨンの昔の夢はテコンドー選手」「ソヨンが演技初挑戦の心境を語る」

7月13日に放送された『スター人生劇場』に関する記事です。

ティアラのジヨン、「昔はテコンドーの選手になるのが夢だった」

ソース

http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=201207132026171133&ext=na

ガールズグループティアラのジヨンが昔の夢はテコンドーの選手だったことを告白しました。

ジヨンは13日に放送されたKBS 2TV 『スター人生劇場』で、「テコンドーが大好きで昔はテコンドーの選手になることを夢見てました」と幼い時代の夢を思い出しました。

続いて歌手になったきっかけについて聞かれると「何も知らない幼い頃にTVドラマを見ながら漠然と私もああいったことをしたいなと思っていました。それから演技の塾に通って一人でオーディションを経て今の会社に会って歌手でデビューし演技までできるようになりました。運が良かったようです」と話しました。

一方この日の放送では、ティアラの日本初のコンサートの現場が公開されました。

ジヨンはコンサートに先立ち、日本語の勉強が難しいと語って「私の日本語の実力は4歳の子供レベルです」と言って笑いを誘いました。

[昔の夢がテコンドー選手だったと明らかにしたティアラのジヨン。写真= KBS 2TV 『スター人生劇場』放送キャプチャー]

ティアラのジヨン「映画を何でも見れるのが良い」

ソース

ガールズグループティアラのジヨンが二十歳になると、様々なジャンルの映画を見ることができるのが良いと告白しました。

13日午後のKBS 2TV 『スター人生劇場』では、ティアラ編が電波に乗りました。

十七歳という幼い年齢で芸能界デビューしたジヨンは、今年で二十歳になって良い点を率直に打ち明けました。

ジヨンは、「映画を何でも見ることができていいですね。もうお姉さんたちと堂々と映画館に入ることができます」と笑いました。

ティアラのソヨン、初めての演技挑戦。「ワクワクするが不安」

ソース

ガールズグループティアラのメンバーソヨンが演技初挑戦に関する心境を明らかにしました。

13日午後に放送されたKBS 2TV 『スター人生劇場』でティアラの日常が電波に乗りました。

この日の放送でソヨンは演技への挑戦に対して「演技を経験しているメンバーたちがよくしてくれていて色眼鏡をかけてみられてはいないようです」と話し始めました。

続いてソヨンは「メンバーたちとではなく一人で活動するので不思議なことも多く、とてもときめいていますが不安もたくさんあります」と心境を語りました。

ティアラのなかで子役俳優出身であるウンジョンを除いて、演技に一番最初に挑戦したメンバーのジヨンは、「メンバーたちと「すべてのドラマに出てくる日があるんじゃないだろうか」と話したことがあります」と語りました。

引き続き彼女は「もう3人がキャスティングされました。月火、水木と一週間の半分を満たしています。週末ドラマもあと一人がいたらと惜しがりました」とメンバーたちの演技活動に対する考えを明らかにしました。

一方、ソヨンはKBS 2TV新しい月火ドラマ’『海雲台の恋人たち』でチョ·ヨジョンの妹としてキャスティングされました。