新規加入したアイドルたち、もう確かに分かるでしょう?
デビュー後に加入したK-POPアイドルグループメンバーについてのニュース。
T-ARAではファヨンのことが取り上げられています。
ソース
http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2012012609403801324&outlink=2&SVEC
ワンダーガールズのヘリム(左から)、ティアラのリュファヨン、アフタースクールのイ・ヨウンⓒマネートゥデイスターニュース
誰でも新しいことに対する拒否感はあるはずだ。
アイドルグループが降り注ぐ現歌謡界でもこのような現象は容易に見つけることができる。
人気アイドルグループの新しいメンバー迎入は、新鮮なこともあるが、盲目的な非難の対象にもされてしまうことが挙げられる。
“旧館は、館だ”という古い諺があるように、実際に晩学の人として合流しているメンバーは、適応に関しては困難も経験して、グループ内での地位を固めるのに相当な時間がかかる。
韓流スターに成長したスーパージュニアの13番目のメンバーとして合流したギュヒョンも各種放送番組を通じて”デビュー当時、適応するのに苦労した”と吐露した。
既存のメンバーたちが培ってきた認知度にあやかっているという反応は、おそらく、”晩学の人”たちが耐えがる通過儀礼のかもしれない。
しかし、長い闇のトンネルを過ぎると光が見えてくるもので、最近の”晩学のメンバー”が自分の存在感を徐々に現わして、グループ内になくてはならないメンバーとしての地位を確立している。
ソンミの突然の脱退でワンダーガールスに合流することになったヘリムは登場当時のファンの多少冷笑的な反応に困惑した。
一部のファンはソンミ脱退に対する背信を新しいメンバーヘリムに対する憎しみの代わりにしたりもした。
しかし、彼女は昨年末、ワンダーガールズのメンバーたちと”ビーマイベイビー”で国内活動を成功裏に終了した後、さらに見事な存在感を証明している。
音楽活動はもちろん芸能番組でも自分の才能を思う存分発揮し、認知度を広げた彼女は最近、米国での隠れた言語の実力を発揮して、存在感を育てている。
香港から中学校まで終えた彼女は、英語、中国語など4ヶ国語に精通している。
最近の彼女は、来る2月封切りを控えたTV映画”ザワンダーガールズ”のプロモーション活動を通じて、抜群の英語の実力を誇って韓流グループワンダーガールズのメンバーとしての面貌を誇示している。
ガールズグループのティアラにも去る2010年の7番目のメンバーと合流した”晩学の人のメンバー”がいる。
2010年ミス春香選抜大会出身のリュ・ヒョヨンの双子の妹リュ・ファヨンがその主人公。
姉に劣らない外貌を誇る彼女は、デビュー序盤のジヨン、ウンジョン、ヒョミンなどの既存のメンバーに比べて存在感は確実に落ちていたが、最近のティアラのヒット曲”ロリーポリー”や”ロビードビー”の舞台で、自分だけの魅力を精一杯発散して、存在感を示している。
特に短いヘアに変身した後は特有のラップの実力と中性的な魅力が加わって、所属するグループT - araのファン層を多様に広げるのに役立っている。
アフタースクールは、2010年末に9番目のメンバーとしてノ・イヨンを獲得した。
最近、国内より日本で活発な活動を展開しているアフタースクールは、最近、新しいメンバーのおかげで、日本でも多くの愛を受けている。
子供っぽくて可愛い容貌とピアノやギターなど、複数の楽器を扱うことのできる能力も兼ね備えた実力派として、現地ファンたちにアピールしているのだ。
アフタースクールのレイナやリジも、2009年11月以降に合流したメンバーたちだが、すでに”オレンジキャラメル”というユニットで、自分たちだけのイメージを確かに構築し、グループ内の一つの軸を正確に担当している。
所属会社プルレディス関係者は”イ・ヨンウは単なるアイドルのメンバーではなく、実力派ミュージシャンとしての実力を支えているため、その点をよく見てくれているようだ”とし、”オレンジキャラメルの人気にも支えられ、3rd日本シングルアルバム”Rambling Girls”も良い成績を収めている”と伝えた。
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