12月10日から放送がスタートしたショーKミュージックです。
ソース・画像
http://m.media.daum.net/media/entertain/newsview/20111211140312297
新概念の歌謡番組”ショーKミュージック(Show! K Music)”がオープンした。
10日午後初放送されたMBN歌謡番組”ショーKミュージック”は、既存の歌謡番組とは差別化された進行で人目を引いた。
“ショーKミュージック”のMCソンジュンとスペシャルMCで進行に出た先例は、最初の放送であるにもかかわらずてきぱきと息の合った進行を続けた。
特にこの日の放送で目を引いたのは、舞台公演をすぐに終えた後の歌手たちとのインタビュー映像だった。
舞台裏のインタビュー映像は、情熱的な舞を披露した後、歌手たちの姿が気になったファンには大きな贈り物になったという評価を受けた。
初舞台を披露したティアラは公演後、”人が本当にたくさん来ていて驚いた。無我夢中でした””面白かった”と言いながら楽しい様子だった。
幻想的なデュエット舞台を披露したフォアマンは”他の放送より公演会場みたいな雰囲気で、より集中した””ファンの反応がとても良かった”とインタビューに応じた。
他にも”ショーKミュージック”は、Twitterを使ってリアルタイムで客席に座ったファンと疏通することができる窓口を作った。
これでファンとアーティストとの出会いを積極的に手配するということだ。
“ショーKミュージック”の制作陣は”MC席と出演者控え室に用意されたスクリーンを通じて、歌手たちは、リアルタイムでファンの質問に答え、会話も交わす“と紹介した。
一方、この日の放送は、ワンダーガールズ、アイユ、ティアラ、フォアマン、インフィニットなどが出演し、”ショーKミュージック”の初放送を祝った。
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