T-ARAがミュージックバンクinパリに参加した際、日本語の挨拶をして議論になりました。
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ソース
http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2012021611310533112&outlink=2&SVEC
ティアラⓒスターニュース
7人ガールズグループティアラがフランスで日本語の挨拶をしたことをめぐり、論議が提起された中で、ティアラ側が当時の状況について説明した。
ティアラの所属事務所コアコンテンツメディア関係者は16日午前スターニュースに”8日、フランス· パリで開かれたKBS 2TV “ミュージックバンクinパリの公演の前のフォトタイムでいくつかの国の取材陣が集まっていた”と説明した。
続いて”このときはウンジョンはフランス人を考慮し、フランスで”アビアント”(また会いましょう)と呼ばれ挨拶をした”とし”この言葉は横にいたリーダーソヨンが日本語で”ありがとう”(感謝する)と言ったのだと聞き違えて、ありがとうはタメ口だったため、より丁寧な表現に変えるために、 “ありがとうございます”と言い直した”と明らかにした。
ティアラ側は”誤解から生じた”とし”もちろん、当時現場には日本の取材陣もいた”と付け加えた。
一方、ティアラは、当時のフォトタイムで他の歌手たちが、フランス、英語、韓国語を使ったのとは異なり、日本語の挨拶をしていた動画が最近芸能サイトに上がって論議の対象になっていた。
“フランスで日本語の挨拶が飛び出し議論に..”誤解”だと釈明
ソース
http://starin.edaily.co.kr/news/NewsRead.edy?newsid=01295606599431176
[イーデイリースターinジョオヨウン記者]
ガールズグループティアラがフランスで日本語の挨拶をしたことが知られて論難がおこっている中で所属会社側が、当時の状況を説明することで釈明した。
ティアラの所属事務所であるコアコンテンツメディア関係者は16日、イーデイリースターに”メンバーウンジョンとソヨンの二人がやりとりした言葉がいくつか間違って伝えられて誤解が生じたようだ”と伝えた。
この関係者によると、8日にパリで開かれたKBS2 ‘ミュージックバンクインパリ`の公演撮影現場には様々な国の取材陣が集まっており、T-araは、この場を退場した瞬間だった。
この時ウンジョンは、フランスだということを考慮し、 `アビアント`( `また会いましょう’)という挨拶をしたが、これをソヨンが日本語の’ありがとう’(感謝している)というタメ口の言葉だと聞き間違えてしまった。
ソヨンは、先に言ったウンジョンの言葉が、日本の取材陣にひょっとしたら失礼にならないか心配しており、さらに丁寧な表現である’ありがとうございます”と言い換えたというのが所属社側の説明だ。
所属社関係者は”ティアラメンバーたちが、この情報を聞いて悩んでいた”とし”正確な状況を知らない方は仕方ないとしても、その事実を知ろうともしない人がいるのは残念なことだ”と訴えた。
先にティアラ’ミュージックバンクinパリ’公演前用意されたフォトタイムで他の歌手たちとは異なり、日本語の挨拶をしたという主張が提起された動画がインターネット上に流れて、一部の人々から批判を受けていた。
ティアラは現在`ロリーポリー`プロモーションのため日本に留まっている。
XML イーデイリースターinジョオヨウン記者
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