8月6日に韓国で放送されたバラエティ『危機脱出ナンバーワン』に関する記事
危機脱出ナンバーワン、ティアラ編集なしで放送 『論議』
ソース
http://www.obsnews.co.kr/news/articleView.html?idxno=649264
ティアラのウンジョンとジヨンが 『危機脱出ナンバーワン』に登場しました。
6日午後放送されたKBS2 『危機脱出ナンバーワン』では、ティアラのメンバーウンジョンとジヨンがゲストで出演して視聴者たちの注目を集めました。
ティアラのメンバーの放送出演の後、各種ポータルサイトには、そのプログラム名がリアルタイム検索語順位に上がるなど、ネットユーザーたちから熱い関心を受けています。
先立って先月26日、ティアラのメンバーファヨンのいじめ説がふくらんで論議がおき、最終的にファヨンがティアラから退出されました。
このような状況で、残りのティアラメンバーたちの放送出演にネットユーザーたちは
「論争の中心に立っている人々が放送に出演して笑って騒ぐのは問題がある」
「活動を休むといっているがティアラチームの活動をしていないだけで、別でまた一緒にたくさん出てきているようだ」
などの反応を見せています。
ティアラのメンバーの放送出演は、ティアラの事態の後も着実に続いています。
去る4日にはMBC 『世の中を変えるクイズ 』にティアラのメンバージヨン、ウンジョン、アルムが出演し、6日にはメンバーソヨンがKBS2の新しい月火ドラマ『海雲台(ヘウンデ)の恋人たち』の出演を控えています。
ティアラのメンバーの放送出演に対して不快感を隠せない視聴者たちの指摘が増えているなかで持続的な活動が得になるのかどうかはもう少し見守らなければならないところです。
(写真= KBS2 『危機脱出ナンバーワン』のキャプチャ)
ティアラのジヨン – ウンジョン、 『危機脱出ナンバーワン』に出演 「洪水のような非難」
ソース
http://media.daum.net/entertain/enews/view?newsid=20120806215108900
全メンバーファヨンの契約の解除に関連して沸き立つ非難から暫定的に活動を中断したグループティアラが『セバキ』に続いて、 『危機脱出ナンバーワン』に出演しまいた。
ティアラの二人のメンバージヨンとウンジョンがゲストに出た6日、KBS 2TV 『危機脱出ナンバーワン』では、編集をせずにそのまま電波に乗りました。
先立って『セバキ』ではやはりティアラの出演分を編集なしで放送して叱責を受けたところ。
『危機脱出ナンバーワン』の掲示板もネットユーザーの抗議文で溢れかえりました。
これは、社会的な問題として広がったファヨンの契約の解除といじめ説によって暫定的に活動中断という一時的な解決策が行われただけで、きちんとした対処をしていなかったためです。
いじめ説がふくらんだ後ネットユーザーたちは『ティジンヨ』カフェを開設したかと思えばティアラの解体を請願するなどの動きを見せています。
ティアラが活動休止を決めた後も、ネットユーザーの怒りは鎮まりません。
『危機脱出ナンバーワン』の掲示板には
「色々な面で厚かましい」
「公営放送で編集しないで強行するとは」
「セバキで終わりだと思った」
「視聴者の意見は無視ですか」
などの否定的な意見が続きました。
一方、一部の視聴者たちは、集団のゲストによって構成されている『セバキ』とは異なりゲスト中心ではなく情報伝達が主である『危機脱出ナンバーワン』はプログラムの特性上、編集が難しかったことから
「どこが編集できるの?」
「製作陣も決定が大変だったんだろう」
などの意見を示しました。
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