最近のドラマに登場する悪女たちの特徴とは?

 

ソース

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201202150759231001

 


 

 

ティアラのジヨンとソン·ダムビが”ドリームハイ2″、 “光と影”で特に人気のある理由がある。

“ドリームハイ2″と”光と影”には共通点があるのだ。

まさにヒロインより魅力的な登場人物たちがいるということ。

“ドリームハイ2″では高慢でプライドが強い悪女リアン(ジヨン)、 “光と影”のユ·チェヨン(ソン·ダムビ)がそうだ。

リアンとユ·チェヨンは、本来男の主人公の愛を一人占めする予定のシンヘソン(ガンソラ)、イジョンヒェ(ナム·サンミ)とは異なる魅力で勝負をかけた。

 

まず、KBS 2TV月火ドラマ”ドリームハイ2″(脚本ホソンヒェ/演出イウンボク、モワンイル分)でリアン役を引き受けたジヨンは、人気グループ、ハーシーの看板メンバーで’大根役者’のアイドルを演じる。

劇中リアンは誰よりも演技で成長したい欲望が強い少女だ。

また、リアンは人気アイドルとして容易に心を開かない”鉄壁のマインド”の所有者でもある。

しかし、見た目では悪いリアンもキャラクターの中を開けてみると傷がいっぱいだ。

JB(ジェイビー)との愛も終わったしアイドルとして悩みも多い。歌ができないことで密かに無視されるかというとアンチファンから卵の洗礼もうけた。

このようなリアンのキャラクターは、典型的な悪女ではない。

リアンのキャラクターは蓋然性なく、本当に”なにかにつけて”悪いことばかり吐くような漫画の主人公スタイルの悪女ではない。

“光と影”のユ·チェヨンもリアンと同じだ。

MBC月火ドラマ”光と影”(脚本チェ·ワンギュ/演出イ·ジュファンのイ·サンヨプ)でユ·チェヨンは、謙虚でフレンドリーな人気歌手だが愛を勝ち取るために悪女になった。

ユ·チェヨンもただ単純無知な悪女ではなかった。

愛する男カン・ギテ(アン·ジェウク)の成功のための宮井洞に自分の考えで行ったのに捨てられたのでこのようになってしまった。

 

★万能キャラ、ヒロインよりも能力を育てろ

“ドリームハイ2″でのリアンはよく見ると’大根演技’を抜けば大きな問題はない。

歌と踊りは上手で、さらにリアンは顔もきれいだ。

“光と影”のユ·チェヨンも同じ。歌は非常に上手だとは言えないが消化できない曲がない。

ユ·チェヨンは踊りもよく踊るうえ顔もきれいで人気歌手として欠点がない。

一方、 “ドリームハイ2″のヒロインのヘソンは歌や踊りを満足に消化できない。

楽譜も見ることができなく体も堅い。もちろんこの時まで”ドリームハイ2″の放送がシンヘソン成長前の手順を説明してはいるのだが、いつも泣きべそをかいて通うシンヘソンのキャラクターが視聴者たちの好感を買っていないのは当然だ。

“迷惑”なヘソンが能力があってきれいなうえ、自信に満ちたリアンと対比させざるを得なかったことも要因のひとつだ。

“光と影”のヒロイン、イジョンヒェも似ている。

まだイジョンヒェが俳優として完成した姿を見せてくれなかったので、視聴者たちは特技のないイジョンヒェよりユ·チェヨンの方に注目してしまう。

 

★容赦はいっさいなし。どんどん熱い場面を繰り出せ(頬たたき必須!)

2月14日放送になった”ドリームハイ2″ 6回でリアンはシンヘソンの頬を張り飛ばした。

理由は、前日放送された”ドリームハイ5回”でシンヘソン自身がマイクの電池を抜いたのにその件に関して濡れ衣を着せられたからだ。

電池騒動はシンヘソンの自作劇ということが判明し我慢の限界に達したリアンはヘソンに”熱い”復讐をした。

リアンはヘソンに “なぜ歌手になろうと思ってるの?あんたみたいな子は迷惑ばかりかけて同情もされる。私からしたらまだ悪口を言われるほうがいい”と毒舌を浴びせた。

“光と影”のユ·チェヨンもそういった場面は少なくない。

2月13日放送された”光と影” 23回でユ·チェヨンは、権力を得て、自分を苦しめたノサンテク(アンギルガン)に復讐した。

ユ·チェヨンはノサンテクの暴言に”誰が誰も知らないうちにやられてしまうのか楽しみだ”とカリスマを見せた。

また、ユ·チェヨンは、スポンサーのスポンサーコ室長の頬も張り飛ばした。

コ室長が”これまで培った絆を考えて一度だけ考えてくれ”と哀願したが怒ったユ·チェヨンは”これまで築いた絆?どこにそんなものがある?私に積もったのは恥辱でしかない。私の心は絶対に解けない”として頬をなぐったもの。

悪女の熱い復讐はこれまでドラマのヒロインたちの従順な復讐と対比された。

優しくて毒舌を飛ばすことができないヒロインたちに対して視聴者たちは、トゲのあるバラのようなリアンとユ·チェヨンの魅力に熱狂した。

視聴者たちは”私はヘソンよりリアンに惹かれる。強いふりをする弱いキャラもいい”、 “受動的女性よりも能動的女のほうが受け入れられる時代ではないのか? “、”ジヨンとソン·ダムビは両方きれいで演技も上手だ。それにしても魅力的なキャラクターで良い演技で舞台に花を添えている”、”本当の悪女ではない。新概念の悪女だ”といったようにい好評一色だ。

少女漫画に登場する清純で可愛らしいキャンディよりは素直で、 “クール”な悪女が受け入れられる時代のようだ。

これらが”ドリームハイ2″のリアンと”光と影”のユ·チェヨン善戦が期待されている理由となっている。

 


 


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