ヒョミンに関する記事です。
ソース
http://osen.mt.co.kr/article/G1109329319
ティアラの舞台はいつも破格に満ち挑発的だ。
ガールズグループ露出の扇情性論議もあり難しい問題ではあるが、ファンたちは歓呼して、観客たちは熱狂する。
ティアラの魅力は、まさにこのような大衆性から出発する。
最近、日本に進出し新たな韓流アイドルのリーダーを狙うティアラは最近、ヒョミンからソヨンにリーダーを交代している。
来年1月の新曲”ロビーダービー”の活動に先立ち、メンバーたちの覚悟を固める意味でのリーダーを変えた前任者ヒョミンはソヨンに、”責任感を尽くしてチームをリードするだろう”と賞賛を惜しまなかった。
ティアラは、他のガールズグループのようにリーダーを一人で固定する方式ではなく、1年に1,2度メンバー各自にグループを率いる責任を任せていた。
団体の活動とチームワークを重視するグループリーダーの役割が重要であることを考えると、ティアラが常に積極的に活動に取り組む原動力は、ここから来ていたかも知れないことだ。
こちらは日本での”YAYAYA(ヤヤヤ)”アルバム発表と同時に、国内で”Cry Cry(クライクライ)”を披露するのに忙しい日々を過ごしているティアラの去る日の午後、ソウル上岩洞CJ &Mで進行されたMnet’エムカウントダウン’(以下エムカ)でアンコール舞台を披露したときの様子(写真)だ。
前面に立ったヒョミンが明るい表情でメンバーたちをリーディングしている公演の場面が写っている。この日エムカで栄光のトリプルクラウンを達成した歌手たちを総決算して派手な舞台を整えティアラは新曲”クライクライ”でエムカ1位に上がってリーダーの座を譲る前ヒョミンに栄光の月桂冠を与えた。
画像も古い上に記事内容もそこまで新しいものではないので画像とタイトルによる釣り感満載ですが、とりあえず男性ファンには嬉しい画ですね。
とりあえず私は釣られました・・・。
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