放送3社で行われた演技大賞に関するニュースです。
T-ARAではヒョミンの名前が挙がっています。
ソース
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=201201010943181113&ext=na
[マイデイリー=ソヒョンジン記者]
アイドルたちの存在感が、年末の演技大賞にも輝いた。
昨年12月30日の夜、生放送で行われた2011年MBCドラマ大賞を皮切りに、31日夜、KBSとSBS演技大賞授賞式での演技で活動領域を広げたアイドルメンバーたちの受賞の知らせが大挙して押し寄せた。
JYJユチョン、ジェジュンから、MissAスジ、ビーストギグァン、ティアラヒョミン、アフタースクールのユイは、大型の受賞によってヨンギドル(演技するアイドル)として成功的な地位を固めた。
2011年MBCドラマのターゲットで新人賞ミニシリーズ部門では、”ミスリプリー”ユチョン、”マイプリンセス”、”チャクペ”ソヒョンジン、”ケベク”ヒョミンが受賞した。この4人の受賞者はすべてアイドル出身だ。
“長い間無名を経験した”と受賞所感の口を開いたソ・ヒョンジンはやはり過去SMに所属した”ミルク”で、2001年にデビューして女性グループとして活動した。
2011年KBS演技大賞でも”ドリームハイ”のスジと”オジャクギョ兄弟”ユイは新人演技賞を占めており、目覚しい活躍をした。
スジは、タレントのキム・スヒョンとベストカップル賞まで受ける光栄を享受した。
同日、SBS演技大賞でも”ボスを守れ”のジェジュンやカラのクハラは”シティーハンター”で新人賞のようなニュースター賞を受賞して歌謡界に続いて演技まで占領している底力を誇示した。
特に、これらは、”アイドルは演技ができない”という偏見を打ち破って自然で安定した演技を披露して好評を博した。
[(上の写真)ユチョン、イギグァン、ソヒョンジン、ヒョミン(左から)、(下)樹脂、ユイ、クハラ、キムジェジュン(左から時計回り)。写真=ユジンヒョン記者zolong@mydaily.co.kr、ソンイルソプ記者andlyu@mydaily.co.kr ] ソヒョンジン記者
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