8月24日放送の『千人目の男』
『千人目の男』、T-ARA(ティアラ)ヒョミンの2話目の演技は?…くらっとするような戦い
ソース
http://enews24.interest.me/news/02/3478551_1163.html
無邪気な演技で注目を集めていたティアラのヒョミンが、今回は見事な腹筋を披露して視線をひきつけました。
劇中ロマンスを予告したのはインフィニットのウヒョン(ナムオヒョン)でした。
MBCファンタジーコメディ『千人目の男』で九尾狐家族の末娘ク・ミモ役を引き受けたヒョミンの2番目の演技はどうだったのでしょうか。
24日の放送ではキム·ウンソクに向けた欧米を彷彿とさせる積極的な愛情攻勢が目を引きました。
初回では男とブランドを愛する味噌女(ブランド物などで見栄をはる女性)の性格的な部分を扱っていましたが、2話目の方は、欧米のような愛情表現を披露して注目を集めました。
特に姉のク・ミジン(カン·イェウォン)が運命の相手だと思っていたキム·ウンソク(イ·チョニ)に猪突的な愛情攻勢をかけたかと思えばと隣の青年ウヒョンとの初めての出会いでくらっとするようなバトルを披露して不敵な性格をうかがわせました。
窓の外でバスケットボールしていたウヒョンの姿を見守っていたミモはウヒョンがTシャツを軽く持ち上げて汗を拭いているとこに「もっと上げてみてよ」と大胆に話しかけます
しかし、ウヒョンのほうも「そっちが先に上げてよ」と簡単にはいかない様子。
これにより、開始されたドキッとするバトル。
二人とも服を持ち上げてセクシーな腹筋を公開して魅力的な場面を演出しました。
一方、 『千人目の男』は千人の男の肝を食べると人になることができるという九尾狐が999人の肝を食べた後、千人目の男と恋に落ちるという内容です。
写真= MBC画面キャプチャ
『千人目の男』ウヒョン、ヒョミンに積極的にアタック「時間を無駄にしないために僕なんてどう?」
ソース
http://www.tvreport.co.kr/?c=news&m=newsview&idx=255396
九尾狐家族の隣に住んでいるナム・ウヒョン(ウヒョン)がク・ミモ(ヒョミン)に積極的にアタックしました。
24日午後9時55分に放送されたMBC TV金曜ドラマ 『千男人目の男(ギムギュンテ脚本、ガンチョルオ演出)』では、ミもがキム·ウンソク(イ·チョニ)を見つけ好感を告白しましたが断られる姿が描かれました。
これに 「男をそそのかしにいく姉さんに付いて行くよ」とミモを追ってきたウヒョンは「僕が止める必要もなく、すぐにアウトだったね」と訴えました。
しかし、ミモは 「相手が拒否すればするほどやる気が出てくるの」と自分の意思を見せました。
これにウヒョンは 「お姉さん、こんなところで時間を無駄にせず、僕なんてどう?」と直接告白しましたが、ミモは「これから年齢を重ねて、それでもその心が変わらないようならシルバータウンに手を取り合って行きましょう」と遠まわしに彼のアタックを拒絶しました。
一方、 『千人目の男』は千人の男の肝を食べると人になることができる九尾狐が999人の肝を食べた後、千人目の男と恋に落ちるという内容です。
写真= MBC TV 『千人目の男』のスクリーンショット
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