21日放送の「ドリームハイ2」。恋愛模様やストーリーの広がりから期待を持たせてくれていますが、未だに視聴率は1ケタ台のようです。
ソース
http://osen.mt.co.kr/article/G1109355876
“ドリームハイ2″の視聴率が1ケタ台で続いている。
2月22日視聴率調査会社AGBニールセンメディアリサーチによると、21日に放送されたKBS 2TV月火ドラマ”ドリームハイ2″は全国基準7.9%の視聴率を記録、同時間帯最下位に とどまった。
これは去る20日放送分(8.1%)よりも0.2%ポイント下落した成績。
同時間帯の競争作の中、1つだけ一桁の視聴率である。
“ドリームハイ2″は、シーズン1の栄光を期待した放送関係者内外から多くの関心を得た中出発したが、結果は予想と外れた。
派手なパフォーマンスとOSTが見どころで、聴きどころだと認識されたが、実際にはシナリオの完成度の面で視聴者たちを満足させられずにいる。
シーズン1に比べて貧弱なストーリーが視聴者たちの共感を買うのに不足しているという評価だ。
結局無限の視聴率不振を経験しており、劇の展開も中盤に入ったが、回復の兆しが見えない。
競争作たちがあまりにも視聴率を稼いでいるせいで、追撃戦自体が容易でない状況である。
一方、この日のSBS “サラリーマンチョハンジ”は19.1%、MBC “光と影”は、18.1%の視聴率を記録した。
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