1月30日放送「ドリームハイ2」初回放送関連ニュースまとめの続きです。
ソース
http://star.fnnews.com/news/index.html?no=62293
“ドリームハイ2″が最初のシーンから刺激的なキスシーンを披露した。
30日放送されたKBS 2TV月火ドラマ”ドリームハイ2″(脚本ホソンヒェ/演出イウンボクモワンイル)では、リアン(パクチヨン)とソンサムドン(キムスヒョン分)のキスシーン場面が描かれた。
この日放送でキムスヒョンはソンサムドンが演技するトップ俳優として登場しており、リアンは、演技をしていないキャラクターで、”ドリームハイ1″時のスジを連想させて笑いを誘った。
特にリアンは切なくバスの中に乗っているスヒョンにKのペンダントをかけてくれたし、涙がくすぶったソンサムドンに彼女にキスを試みた。
しかし、リアンが涙を流さなければいけないタイミングで流すことができずにNGが連発するとキムスヒョンは退屈そうにバスに入ってしまい寒さとNGに腹が立つ姿を見せた。
“ドリームハイ2″初回放送、大根役者アイドルはなかった”期待以上”
ソース
http://osen.mt.co.kr/article/G1109347091
[OSEN =ユンが記者]
‘ドリームハイ2″が、演技者らの大量の誕生を予告している。
30日、KBS 2TV新しい月火ドラマ”ドリームハイ2″が始まった。
“ドリームハイ2″は、去る2011年から放送されてキムスヒョン、スジ、アイユ、オクテギョン、チャンウヨンなど多くの演技者たちの可能性を確認させてお茶の間からの大きな愛を受けたシーズン1の続編。
シーズン1は放映当時10%台半ばの平均視聴率を着実に記録して同時間帯トップを占めただけに大きな反響を起こした。
また、この作品を通じて、”新人”キムスヒョンがスターダムに上がり、MissAスジ、アイユ、2PMテギョンとウヨンなどのアイドル歌手たちが演技者に生まれ変わり話題を集めた。
シーズン2も、新鮮なアイドル歌手たちが大挙演技初挑戦に乗り出し、期待と懸念を一身に受けている状況だ。
2AMチョンジヌンをはじめシスターヒョリン、ティアラジヨン、キムジス、エアリーなど、ほとんど演技経験が全くないアイドルたちが主な出演陣だ。
キャスティング段階で、案件の独占に成功したりしたが、まだ演技の面での検証を受けていなかった為、視線が集まった。
しかしこの日、初回で放送されたアイドルたちの力は想像以上。
主演を務めたジヌンとジヨン、ヒョリンなどは初めての演技とは信じられないほどかなり上手な演技力を披露した。
ここでは、映画”サニー”の主役ガンソラも自然な演技で中核を担ってくれた。
シーズン1の唯一の生存者ヤンジンマン先生役のパクチニョンも一層成長した演技でコミカルさを加えた。
このように主要出演陣のほとんどが専門の俳優ではないにもかかわらず、面白い演技を披露したため視聴者たちは驚きと同時に嬉しさを感じた。
放送中、視聴者掲示板や関連記事のコメントには”チョンジヌン、意外と演技上手だ”、”みんなどこで演技を学ぶんですか?期待以上ですね!”、”キャラクターがふっくら。おもしろいですね”などと好評が続々と上がってきた。
加え前半から歌謡番組を彷彿とさせるアイドル出演陣の派手なパフォーマンス舞台があふれて序盤から視線の追求に成功した様子。
ヒョリン、ジヨン、ジヌンなどは人気アイドルの抜群な歌唱力とダンスパフォーマンスでブラウン管を圧倒した。
情熱的でバラエティに富んだ見どころが数々と流れて目を離すことができなかった。
この日の初回ではヘソン(ガンソラ)とユジン(チョンジヌン)、リアン(ジヨン)JB(JB)、シウダード(バクソジュン)など、すでに頂上に上がった現職のアイドルとキリン予告学生たちのキャラクターを対照的に描いて興味を刺激した。
また、未成年保護法(未成年者の特別保護法)に違反し、公演を行ったグループ(JB -シウ)の事件をはじめ、これらの所属社であるオズエンターテイメント代表イガンチョル(キムジョンテ)が一昔前のキリン予告を買収する計画を立てながら、今後の展開に興味を加えた。
この他にシーズン1出身の俳優キムスヒョンと歌手IUがびっくりカメオ出演し、ファンの嬉しさをプラスしたりもした。
一方、”ドリームハイ2″は、キリン予告最悪のアイドルとノイローゼ寸前のトップアイドルとの間の火花を散らすチームバトルを描く予定。
シーズン1より一層硬くなったストーリーラインと、新鮮なアイドルたちの活躍で全編を超える続編の誕生を予告している。
ティアラジヨン、”ドリームハイ2″で、魅力的なアイドルに変身”合格点”
ソース
http://www.segye.com/Articles/SPN/ENTERTAINMENTS/Article.asp?aid=20120130005722&subctg1=&subctg2=
ティアラジヨンがガールズグループ、ハーシーのリアンに完璧に変身した。
ジヨンは1月30日午後初放送されたKBS2月火ドラマ”ドリームハイ2″(脚本ホソンヒェ、演出イウンボクモワンイル)の世界に溶け込んだ熱演で視聴者の視線を捕らえた。
ジヨンは、劇中のガールズグループ、ハーシーのメンバーリアン役を引き受けた。
彼女は表面上ではダンスとラップを担当しているが実質的にはビジュアルを担当している”イケメン”アイドル。
ハーシーのメンバーの中で最も多くの広告を撮ったし、唯一の俳優を兼業しているエンターテイナーでもある。また、自分の体を徹底的に管理した彼女は、大変難しい王女スタイルだが、’大根役者’アイドルの代表格で、ファン層と同じくらいしっかりとしたアンチ勢力を形成している。
反面、簡単に傷ついてストレスで眠れないような弱い心を持っている。
ジヨンはこの日、初登場から華やかな舞台の上で堂々たる姿で視線を集めており、舞台外では気さくで快適な服装で演技練習に没頭し、好きな芸能人を考え、キュートな笑顔を浮かべるなど、魅力的なキャラクターをよく表現した。
彼女は今回のドラマで、映画”コ死二番目の話:教育実習”とドラマ”勉強の神”を経て安定した演技力を見せたのに続いて、さらに成熟した演技力を披露し、ドラマを導いていく中心人物としての役割を正確にやり遂げるのか期待が集まっている。
一方、この日の”ドリームハイ2″の初回放送ではすべての登場人物たちが紹介され、人物間の関係と今後広がることになる事件の暗示など豊富な見どころを提供した。
ドリームハイ2″のジヨン、’大根役者’アイドルとして完全憑依”魅力満点”
ソース
http://biz.heraldm.com/common/Detail.jsp?newsMLId=20120130001271
ガールズグループティアラのジヨンの演技変身が視聴者の視線を釘付けにした。
1月30日午後KBS2月火ドラマ”ドリームハイ2″(脚本ホソンヒェ、演出イウンボクモワンイル)がベールを脱いだ。
劇中のガールズグループハーシーのメンバーリアンでジヨンの好演が光った初回放送だった。
この日の放送では、すべての登場人物たちが紹介され、人物間の葛藤と、後に広がることになる事件を暗示するなど、豊富な見どころを提供した。
音楽のための情熱を持って路上公演を繰り広げる青春と忙しいスケジュールを消化し て、他のグループとの競合の中で葛藤するアイドルの姿を繊細なディテールまで表現した”ドリームハイ2″の開始を発表した。
特に、ハーシーのメンバーとして、そして演技者として縦横無尽の活躍を繰り広げるリアン役のジヨンが舞台の上とはまた違った魅力を発散してドラマに楽しさを加えた。
彼女はこの日、華やかな舞台上の歌手として活躍を繰り広げるかと思えば、”カンヌの女王”を夢見て演技者としての夢も育てている姿も見せた。
この時、微妙な歌手の姿はもちろんのこと、また演技力が不足しており、いわゆる’大根役者の演技ドル”に変身、魅力的なキャラクターを違和感なく消化し た。
彼女が演じるリアンという人物は表面上はグループのダンスとラップを担当しているが実質的にはビジュアルを担当している”イケメン”アイドルだ。
ハーシーのメンバーの中で最も多くの広告を撮ったし、唯一俳優を兼業しているエンターテイナー。
また、自分の体を過度に大切にし、容貌管理に徹底した彼女は、大変難しい王女スタイルだが、’大根役者’アイドルの代表格で、ファンと同じくらい強固なアンチ勢力を形成している。
かと思ったら外面とは異なり、容易に傷ついて、ストレスで眠れないような弱い性格の持ち主だ。
彼女は初回で舞台の上のなごやで堂々とした姿とは違い、いつもの普通の少女のように可愛さを抱いている姿を十分に表わした。
映画”コ死二番目の話:教育実習”とドラマ”勉強の神”の中で安定した演技力をプレゼントしたという評価を得たジヨンが、”ドリームハイ2″で一層成熟した演技力をプレゼントして視聴者たちの好評と支持を引き出すことができるか関心が集められる。
ギムハジン問題チーム記者/ hajin @
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