ファヨン脱退の波紋によりT-ARAが広告モデルを務めているブランドが相次いで離れていっています

 

ソース

http://star.mk.co.kr/v2/view.php?sc=40900001&cm=종합&year=2012&no=478044&relatedcode=000100050&category=home

 


 

『いじめ説』に包まれたガールズグループティアラが広告界退出の危機に置かれました。

現在ウンジョンがモデルで活動中の『大宇証券』が使用していたウンジョンの広告画像を交換することを最終決定しました。

当初はウンジョンは大宇証券と9月末まで広告モデル契約をしていましたが、議論が続く中、一部残っていたウンジョンの広告イメージをすべて回収、別の画像に置き換える計画だと伝えました。

予定されていたTV CFは、すでにすべて放映された状態で追加放送分はないと分かりました。

大宇証券は、これと関連して、「ティアラへの否定的な視線、物語のために広告イメージを前面交換することになった」と明らかにしました。

化粧品ブランドの『トニーモリー』もまた、契約が8月末まで残っているにもかかわらず、今回の事態で再契約をしないことを決定しました。

ティアラの事件後、消費者の相次ぐ抗議にこのような決定を下したと伝えられました。

アウトドアブランド『ワイルドローズ』の場合は、公式立場を出していませんが、自社のホームページでティアラがモデルとして活動した写真や映像を全面的に撤収した状態です。


関連コンテンツ