2011年度の音源ランキングに関するニュースです。

 

ソース

http://www.t-arafan.com/zeroboard/zboard.php?id=news&no=9164

 


 

海外活動の比重が高かったとはいえ少女時代、ワンダーガールズ、KARAなどトップクラスのガールズグループの曲が曲と歌手別順位のどこにも名前をあげることができなかったという事実は注目に値する。

 

その間ティアラ、ダビチやヒョナが急浮上して名うての先輩たちに堂々と挑戦状を差し出した

音源ダウンロード順位だけで見れば、2011年にT – araは2NE1と肩を並べるほどのトップ歌手に成長した

 

今年の夏、大きな愛を受けた”Roly – Poly”は、曲のランキングで1位に選ばれ、歌手別順位でも5位となった

 

先に名前をあげた2NE1、ビッグバン、アイユ、リサンが発表したアルバムのほぼ全曲がトップ10に入りマニアックな人気を独占したことを考えるとティアラがシングル曲”Roly – Poly”で成し遂げた記録は、大衆に受け入れられた曲だと考えられる

 

今年のティアラは、”さよならと言わないで””LoveLove’で人気を得ているダビチとともに、コアコンテンツメディアの”孝行娘”ないしは、”一番”の役割を存分に担った結果となった。

バクインスク記者noelloen @ギムチユン記者cyk78@citydaily.co 。kr

 


 


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