T-ARAがWEBドラマ『甘い誘惑』の試写会に登場→態度議論にも言及

T-ARAがファンへの申し訳ない思いと感謝の気持ちを伝えました。

ウェブドラマ「甘い誘惑」(脚本ユンソヨウン、ユージン/演出イギベク)試写会が8月13日、ソウル江南区三成洞のCOEXメガボックスでティアラメンバー全員が参加した中で行われました。


この日の試写会には、T-araファンも一緒に参加。

これにティアラは「ファンの方々の前で報告できることに感謝しています。いつものように、ファンの方々と一緒にいられるわけではないので」と挨拶しました。

 

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続いて「もし寂しい思いをさせたのなら謝罪したいと思っています。お互い長い間一緒にいられる関係になればいいですね。ありがたいです愛しています」と伝えました。

先立ってティアラは去る10日、11日に行われたMBC「2015アイドルスター陸上バスケットボールフットサルアーチェリー選手権大会」の撮影中、ファンにそっけない態度を見せたという意見が提起され、議論になったことがあります。

これらのメッセージはそれを暗に示唆したものなのでしょうか。

 

 

一方、「甘い誘惑」は、ティアラメンバー6人と人気俳優6人が出演して、それぞれのエピソードを披露するオムニバス式のWebドラマで願いをかなえる携帯電話アプリを介して6組の男女の神秘的なロマンスの話を描きます。

「甘い誘惑」は、MBKエンターテイメントとSBS MTVが共同製作し、10月の中華圏と国内で放映される予定。

 

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キュリはWebドラマ「甘い誘惑」の中から「ブラックホリデー」編に出演してジャン・スウォンと呼吸を合わせました。

キュリはジャンスウォンの演技に関する質問に「ジャンスウォン先輩と初めて演技を一緒にしたのでこれだけでは分かりません。ですが、今回私と一緒に出てくるジャンスウォン先輩の役割はロボットなんです。完璧な演技をされていましたよ」と語りました。

(「甘い誘惑」試写会の画像全部まとめ→コチラ


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