
ティアラが中国で撮影した「私どうしよう」のミュージックビデオを公開しました。
ガールズグループT-araは17日午後1時に中国で撮影した「私どうしよう」のミュージックビデオをコアコンテンツメディアのホームページと公式YouTubeチャンネルを通じて公開。
去る14日音源を公開した「私はどうしよう」のミュージックビデオは、メンバーたちの生き生きとした姿を通して、より魅力的な映像に仕上がっていました。
ティアラの活動曲「私どうしよう」は、第1回大学歌謡祭大賞曲で、最近ではMBC大学歌謡祭が復活するというニュースにティアラメンバーたちは、「大学生の皆さんが再び夢と希望を持っている音楽の場を広げることができる舞台が生じたことについて、大きな喜びを感じています」と明らかにしました。
続いて「大学歌謡祭復活の知らせに、多くの方々が思い出を持っています。第1回大学歌謡祭大賞曲「私どうしよう」のための舞台でさらに熱心にするべきだとの考えを持っています」と伝えました。
今回のMV動画のポイントは・・・
中国Ver.のMVでメンバーたちは、中国の観光地や路地などを背景に、「私はどうしよう」を撮影して自然な雰囲気を作り出しています。
それだけでなく、道を散策し、中国の人々の視線を受け取ると、周辺に多くの人々が集まってきてティアラに注がれた関心を推測できます。
メンバーたちを際立たせたのは、レトロな感じがいっぱいの衣装。
ティアラは、原色の衣装を感覚的にマッチしてオシャレなスタイルとレトロな感じを 同時に手に入れました。
ティアラはミュージックビデオでの日常的な姿を一緒に入れてファンに多くの見どころをプレゼント。
観光地を回って楽しく笑う姿を見せたり、道端で売っている食べ物をカメラに収めたり、驚く姿を見せていつもの少女たちのような表情を見せています。
また、お互いに自然なスキンシップをして親近感を現わし個人カットでは、きれいな美貌を誇示して多様な魅力を伝えてくれました。
ティアラの「私どうしよう」は、1977年の第1回大学歌謡祭大賞曲「私どうしよう」の一部をサンプリングし、全く別の曲として再誕生した曲で、メンバーたちの豊かな表情演技とミュージカルチックな振付が引き立っています。
一方、ティアラは来る24日、ノンヒョンドンのカフェリエンヌから午後1時から7時までの慈善バザーを開催。
販売収益金は、恵まれない隣人のために使われる予定です。
T-ARA[티아라] “Do you Know me? MV動画china dance ver
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