
ガールズグループT-ARAと作曲家チョ・ヨンスの合同作品である新曲「ファーストラブ(FIRST LOVE)」がついにベールを脱ぎます。
チョ・ヨンスは20日正午、シグネチャアルバム「オールスター(All Star)」の新曲「ファーストラブ」を様々なオンライン音源サイトを通じて初めて公開、様々な音楽を聞かせてくれる予定です。
*公開が21日に延期されたようです。詳細は下記の記事にて
「ファーストラブ」はティアラとチョ・ヨンスが「デイ・バイ・デイ(DAY BY DAY)」以来1年7ヶ月ぶりに再会した曲で、初恋を忘れられない胸が痛む歌詞と相反する強烈なタンゴのリズムが引き立つポップダンス曲。
叙情的なメロディーが印象的で、ティアラの切ないボイスと夢幻的なタンゴが風変わりなハーモニーを見せてくれることと期待を集めています。
また、新人ラッパーアイビー(EB)がフィーチャリングに参加してパワフルながらもリズミカルなラップで曲の完成度を高めました。
一方、 「オールスター」は、国内の作曲家初のチョ・ヨンスのシグネチャーアルバムで、チョ・ヨンスがいつも求めている音楽的な色を表現するために製作されました。
作曲家チョ・ヨンス、「黄金コンビ」T-ARAとの新曲を21日に公開
1年7ヶ月ぶりにまた団結した 『歌謡界の黄金コンビ】女性グループティアラとスター作曲家チョ・ヨンスの合作品である新曲「ファーストラブ(FIRST LOVE)」がついにベールを脱ぎます。
作曲家チョ・ヨンスは来る21日昼12時、自分のシグネチャーアルバム「オールスター(All Star)」の新曲「ファーストラブ(FIRST LOVE)」を各種オンライン音源サイトを通じて公開。
「黄金コンビ」チョ・ヨンスとティアラの新曲発表のニュースは、その中にデビュー曲「嘘」を皮切りに、「あなたのせいで狂いそう」、「クライクライ(Cry Cry)」、「デイ・バイ・デイ(DAY BY DAY)」そしてティアラ&SeeYa&ダビチが参加したプロジェクトアルバム「女性時代」、「ワンダーウーマン」など最高のヒット曲を誕生させただけに音楽ファンたちの期待を集めています。
新曲「ファーストラブ」は初恋を忘れられない胸が痛む歌詞と相反する強烈なタンゴのリズムが引き立つポップダンス曲で、叙情的なメロディが印象的。
また、ティアラの切ないボイスと夢幻的なタンゴ感じが調和した完璧なハーモニーが引き立って新人ラッパーアイビー(EB)のパワフルながらもリズミカルなラップフィーチャリングが曲の完成度を高めました。
一方、「オールスター(All Star)」は、国内の作曲家初のチョ・ヨンスが自分の名前を自分の件のシグネチャーアルバムで、チョ・ヨンス本人が普段求めていた音楽的な色を表現するために製作されたもの。
ペク・ジヨン、SGワナビー、ディセンバー、SeeYa、ダビチ、2BICなど国内最高の歌手たちが大挙参加しているのが特徴です。
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