
「チョ・ヨンス作曲家は、T-ARAの恩人です。」
ティアラメンバーたちが作曲家チョ・ヨンスのシグネチャーアルバム「オールスター(All Star)」に参加して関心を集めている中で、彼女達の録音現場が公開されて話題となっています。
ネクストラエンターテイメント側は18日真夜中に所属事務所の公式YouTubeチャンネル(http://www.youtube.com/nextarentertainment)とフェイスブック(www.facebook.com/nextarent)を使って「オールスター(All Star)」の新曲である「ファーストラブ(FIRST LOVE)」録音室メイキング映像を公開しました。
公開されたメイキング映像には、録音の前に自然に意見を交わし丁寧に楽譜をチェックするチョ・ヨンスとティアラメンバーたちの姿が盛られています。
特にティアラのメンバーであるジヨン、ソヨン、ヒョミンがチョ・ヨンス作家を指して「ティアラの恩人」と紹介するなどして注目を集めました。
ティアラはチョ・ヨンスと一緒に「オールスター」と「ファーストラブ(FIRST LOVE)」の成功を祈願する「セルフ応援」も行っています。
歌謡界代表作曲家チョ・ヨンスとキム・テヒョンが共同作曲してチョ・ヨンスが作詞を引き受けた『ファーストラブ』は初恋を忘れられない者の心情を描いた歌詞と相反する強烈なタンゴのリズムが引き立つポップダンス曲で、叙情的なメロディーが印象的です。
ティアラの切ない歌声と夢幻的なタンゴの感じが調和した完璧なハーモニーをプレゼントする一方、実力派新人ラッパー「アイビー(EB)」がフィーチャリングに参加してパワフルながらもリズミカルなラップで曲の完成度を高めました。
一方、今年(2014年)最初に発売されるティアラが歌ったチョ・ヨンスのシグネチャーアルバム「オールスター(All Star)」の新曲「ファーストラブ(FIRST LOVE)」は来る20日正午、各種オンライン音源サイトで公開されます。
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