
ティアラが1年5ヶ月ぶりにカムバックします。
9月16日、ティアラの所属会社によれば、今回のティアラの新曲は、既存のティアラが披露した音楽よりもさらに強烈なサウンドの曲。
ティアラだけが持っている中毒性がさらに強調された音楽となっています。
ティアラは25日、砂漠で撮影した3分間のティーザー映像とポスターを公開する予定で10月10日にカムバックして本格的な国内(韓国)活動を行う予定です。
コアコンテンツメディア側は16日に「ティアラが10月10日にカムバックすることが確定した」と明らかにしました。
ティアラは昨年国内活動を終えた後、1年余りの間、T-ARA N4で韓国と米国、QBSで日本とユニット活動や個人活動に力を注いできました。
また、最近まで香港、 日本などで海外コンサートを通じてファンとの時間を過ごしました。
所属事務所側は「今回の新曲は、既存のティアラが披露した音楽より一 層強烈なサウンドとT-ARAの持つ中毒性がさらに強調された音楽になるだろう」と耳打ちしました。
T-ARAは来る26日と27日には一時日本に渡って東京武道館でコンサートを開催します。
それ以降は国内(韓国)に復帰してアルバム後半作業とミュージックビデオの撮影などを予定しています。
アルバムは5~6曲が収録されたミニアルバムとなる見込みであり、所属事務所側は現在のタイトル曲選別作業の真っ最中だと伝えられました。
一方、ティアラは去る7月にメンバーのアルムがソロに転向し、チームから脱退して、チームを6人体制に再編すると発表しました。
リーダーはソヨンからキュリへとバトンタッチしています。
関連コンテンツ