T-ARAのニューアルバム「FunkyTown」も各種チャートで1位を獲得しています。

 

ソース

http://www.issuedaily.com/news/news_view.php?ns_idx=19953&act=v

 


 

 

[デイリーチェジュンヨン記者]

“シャッフルダンス”と”レトロ”の音楽スタイルで、新たに武装したティアラの勢いが恐ろしい。

 

去る1月3日新しいミニアルバム”ファンキータウン(Funky Town)”を発売して歌謡界にカムバックしたティアラはタイトル曲”ロビードビー(Lovey – Dovey)”を通じて、各種の音源やレコード、地上波音楽番組で頭角を現わしている。

 

まず、ティアラの”ロビードビー”は1月17日現在(午前7時基準)メロン、エムネット、モンキー3、ネイバーミュージック、オレミュージックなどの代表的な国内の3大ストリーミングサイトをはじめ、各種音楽チャートで1位を占めた。

 

他にも”ロビードビー”は、音の海3位、バックス5位、ネイトベル/リングチャート1位など、すべての音楽チャートで見事な成績を記録している。

 

さらにティアラの”ファンキータウン”は16日、アルバム販売量集計サイトハントチャートのリアルタイムの日刊チャートで1位にランクされた。

 

特に、これらは、アイユ、エムブラック、少女時代など、人気アイドル歌手らとの競争構図の中で最も高い順位を占め、アルバム売上で好調を見せた。

 

それだけでなく、ティアラは去る12日、ケーブル放送Mnetの音楽番組”Mカウントダウン”に出演し、カムバック1週ぶりに歌謡界初の頂上に上がっただけでなく、15日SBS”人気歌謡”でミュティズンソングを受賞し地上波プログラムで初となるトロフィーをその手に握った。

 

地上波とケーブル音楽番組を席巻したティアラは”地上波初の1位を達成した日に公共交通通の地下鉄で、次のスケジュールを移動し、小さなパフォーマンスを見せる’という当初の公約を履行するなど、気持ちのいい歩みを続けている。

 

またティアラは世界的に人気のある”シャッフルダンス”を自分たちの振り付けとして盛り込み、中毒的な歌詞と振り付けで、リスナーの耳を楽しませている。

 

このようなティアラの猛烈な活躍中によりロングランの可能性もパッと開かれた。

現在、地上波およびケーブル歌謡プログラムの点数算定方式はレコードと音源が占める割合が比較的大きい。

 

前述したようにティアラの”ロビードビー”は、様々な音源とアルバムチャートで1位を占めているだけに、上昇の勢いは当分続くものと予想される

 

デイリーチェジュンヨン記者enstjs @

 


 


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