やはり2011年に韓国で一番売れた音源は、T-ARAのRolyPolyでした。
ソース
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2011/12/27/2011122702980.html
今年のレコード音源市場の最強は、やはりK – POP韓流を主導しているアイドルグループだった。
これらの隙間で、”私は歌手だ”などのTV音楽番組で人気が急上昇したキムボムスなどが善戦して注目を集めた。
韓国音楽コンテンツ産業協会が、政府の支援を受けて運営している“ガオンチャート”の集計結果、今年一年のオンライン音源で最も多く売れている曲は、グループティアラの”ロリーポリー”だった。
加温チャートは、今年初めから今月17日までの主要な音源サイトのダウンロード·ストリーミングの回数とミニホームページのBGM、携帯電話のカラーリング、着信音の販売量を合算·集計した、デジタル総合チャートで、”ロリーポリー”は、3億6000万点を得た。
この曲は1970〜80年代に流行したディスコのリズムが加味されたレトロなダンス曲だ。
引き続きMBC’無限挑戦-西海岸高速道路の歌謡祭”編でパクミョンスとG – DRAGON、ボムが一緒に歌った”風が覚めた”が2位、キムポムスの”私は歌手だ”競演曲”どうか’が後に続いた。
ガールズグループ2NE1は、”ロンリー”と”私が一番いけてる”、メンバーパク・ボムのシングル”ドンクライ”など3曲を4〜6にのせ底力を見せた。
男性アイドルグループスーパージュニアが5集正規アルバムを33万枚売ってオフラインアルバム売場販売順位1位に上がった。
このアルバムで新しい曲をいくつか追加したり、再録音した”リパッケージ”のアルバムも12万枚の販売高を上げて7位だった。
“海外での活動に重点を置いて、国内の最盛期は過ぎたようではないか”という一部の見解を払拭させるのに充分だという評価だ。少女時代3集(29万枚)、東方神起の”なぜ”(26万枚)、JYJ”インヘブン”(22万枚)、ビースト”フィクションアンドファクト”(13万枚)などが2〜5位を占めて韓流スターたちが国内アルバム販売順位でも強気を見せた 。
やはり音源はT-ARAのRolyPolyでしたね^^
おめでとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
ちなみに男性グループは個人的には「JYJ」を応援しています。彼らのハーモニーは間違いなく現男性アイドルグループの中ではトップですから^^
歌詞が分からないのに曲を聴くだけで涙が出てくるのはJYJくらいです。
東方神起もパフォーマーとしてならトップです。
彼らのライブパフォーマンスは同じ曲でも何回見ても飽きません。2人ともかっこよすぎです。
結論として元東方神起5人の実力はやはり頭1つ抜け出ているってことです。
元々、K-POP自体にはまったきっかけは東方神起なので、やはり5人でいてほしいという気持ちが強いですが、もう難しいですよねぇ・・・。
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