T-ARAが新曲「RoveyDovey」を引っさげてMカウントダウンで1月5日にカムバックします。
ソース
http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2012010214094929502&outlink=2&SVEC
<スクリーンショット=ティアラ”ロビダービー”のミュージックビデオ>
7人グループティアラの新曲”ロビーダービー”の初舞台公開が目前に迫っている。
2日、ティアラの所属事務所コアコンテンツメディアによると、ティアラは来る5日午後、生放送されるケーブル音楽専門チャンネルMnetの歌謡ランキング番組”エム!カウントダウン”を通じて、”ロビダービー”の舞台を視聴者やファンたちに初めて披露する。
“ロビーダービー”は、ティアラが3年連続大ヒットに挑戦する曲なので、最初のステージ、公開前からファンたちの関心を受けた歌だ。
ティアラは昨年夏、”ロリーポリー”で歌謡界を掌握し、11月に発表した”クライクライ”で、年末まで歌謡ファンたちからの愛を受けた。
もちろん、昨年のクリスマスを控えて、ダビチとともに発表したバラード”私たち愛し合っていたのに’もやはり各種音源チャートのトップになった。
特にティアラは、”ロビーダービー”で、国内ガールズグループ初のシャッフルダンスを前面に出してファンと会う計画なので、今回の初舞台への関心はこれまで以上に高い。
これは、チャスンウォンとティアラのメンバーらが主演として出演した20分のドラマ形式”ロビーダービー”のミュージックビデオが2日午後公開されるやいなや、複数のポータルサイトリアルタイム検索語で最上位圏に上がった事実からもうかがうことが出来る。
ティアラは今回の作品を含む、今後順次全5つのバージョンの”ロビーダービー”のミュージックビデオを公開する計画だ。
ティアラの新曲”ロビーダービー”は、有名作曲家新沙洞ホレンイとチェギュソンが一緒に作った曲で、最近ヨーロッパやアメリカで流行しているクラブ音楽にエレクトロニクスサウンドを加味した、強いビートサウンドが特徴的な曲だ。
ティアラは”ロビーダービー”をシャッフルダンスとともに披露する予定なのでより一層関心を集めている。“ロビーダービー”の音源は、2日の夜12時公開される。
このように熱い反応を呼び起こしたミュージックビデオに接したネチズンたちは”本物の大ヒット。待った甲斐がある”、”次のバージョンが今から楽しみだ。”など、様々な反応を見せている。
一方、ティアラ、”ロビーダービー”のミュージックビデオは公開は2日に始まり、順次2つのミュージックビデオが公開される予定だ。
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