T-ARAの新曲「LoveyDovey」の人気は止まりません。

 

ソース

http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2012010714371329656&type=1&outlink=1

 


 

グループティアラの新曲”ロビーダービー”のドラマ版ミュージックビデオが熱い反応を見せている。

 

“ロビーダービー”のミュージックビデオは7日、世界的な動画サイトのYouTubeと熊TVなどで総閲覧数300万件を突破した。

 

これは去る2日の映像が公開された後、5日ぶりにあげた数値だ。

ユーチューブでは7日午後3時現在の閲覧数249万件、熊TVでは57万件を記録している。

熊TVミュージックビデオのリアルタイムのチャートでは、IU、トラブルメーカーなどを抜いて5日目1位を堅固に守っている。

ミュージックビデオの視聴地域も多様だ。

アジアはもちろん、北米、南米、欧州、オセアニア、中東、アフリカのような大陸でも注目するほどのクリック数を記録している。

今回のミュージックビデオは、合計5つのバージョンの最初の作品で、なんと22分のランニングタイムで製作されたドラマタイズ形式の大作だ。

俳優チャスンウォンとチチャンウクが出演してティアラのウンジョン、キュリ、ジヨンなども熱演を繰り広げた。

ティアラの新曲”ロビーダービー”は、有名作曲家新沙洞ホレンイとチェギュソンが一緒に作業した曲で、最近ヨーロッパやアメリカで流行しているクラブの音楽にエレクトロニクスサウンドを加味した、強いビートが特徴の曲だ。

一方ティアラは来る10日、”ロビーダービー’二番目のミュージックビデオを公開する。

 


 


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