T-ARAの「LoveyDovey」が第1四半期音源チャートの1位を飾りました。

 

ソース

http://star.moneytoday.co.kr/view/stview.php?no=2012040411035656736&outlink=2&SVEC

 


 

ティアラとビッグバンが今年の1/4四半期音源市場で最高の底力を見せました。

音楽専門サイトモンキー3は、今年の1月1日から3月31日までダウンロードとストリーミングの数値を合算した2012年第1四半期のチャートトップ10 “を4日に発表しました。

今回のグラフによると、今年1月に発表されガールズグループティアラの”ロビードビー”は1月のチャートでトップに輝いたのはもちろん、7週連続(1月1週〜2月3週)週間チャートトップ10にとどまるなど安定した人気を呼んで第1四半期全体の1位を占めました。

ボーイズグループの中ではビッグバンの強さが目立ちました。

去る2月末、新しいミニアルバムを発表したビッグバンは、 “ファンタスティック·ベイビー”(2位)、 “ブルー”(4位)、 “バッドボーイ”(9位)など、今回のアルバム収録曲3曲を第1四半期の音源チャートトップ10に進入させる力を誇示。

女性ソロ歌手リンが歌ったMBC “太陽を抱いた月”の挿入歌”時を遡って”は、今年第1四半期音源チャート3位に上がって、ドラマの高い人気を改めて実感させました。

MissAの”タッチ”は5位、4Minuteヒョナとビーストヒョンスンの”トラブルメーカー”は6位、2AMの”君も私のように”は7位、注目の新人エアリーの”ヘブン”は8位、”無限挑戦”メンバーチョン·ジュナの”背の高い未婚男性の話”は10位に輝きました。


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