
ヒョミンがティアラ商標問題について言及しました。
9月12日午後、ソウル江南区清潭洞のアートホールで行われたデジタルシングル「マンゴー」のショーケースで歌手ヒョミンが、前所属事務所MBKエンターテイメントとの商標権紛争がうまく解決したと発表しました。
ヒョミンは、商標権の問題について、「事実として私達はティアラという名前自体が、私たちのことだけではなく、すべてのものという結論が出ました。良くして下さるファンの方々、私達を作ってくれた会社、皆に権限があると考えたんです。近い将来、一緒での舞台を、姿を見せてあげたい」と話しました。
続いて「前の会社とは誤解が解けました。お互いに良い関係でいることになりました」と明らかにしました。
併せてヒョミンはT-ARAの活動についても言及。
歌手ヒョミンはティアラのメンバーたちが応援してくれたと述べました。
ヒョミンは「やはりメンバーが一番最初に応援してくれました。今日以降のショーケースにも来てくれるそうです。(ティアラの)活動の予定はあります。少しずつお互いの意見を調整しながら方法を模索していきます」と語りました。
ショーケースステージ動画
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