T-ARAが5年ぶりに音楽番組で1位を獲得「涙に込められた9年間」

ガールズグループT-ARAが5年ぶりに1位のトロフィーを握りました。

受賞の感想も言わないまま零れたティアラの涙には、これまでの苦労が洗い流されていくようでした。


ティアラは6月20日生放送されたSBS MTV「The Show」でアストロとFTアイランドを抜いて1位を獲得。

 

 

1位の発表がなされた瞬間、ティアラは信じられないように呆然としていました。

 

 

ヒョミンとジヨンは頭を下げたまま涙を流し、キュリも感想を言えず泣いていました。

これに現場にいたファンと他の歌手たちはずっと「泣かないで」と叫んでいましたが、ティアラのメンバーたちは、泣き止みませんでした。

 

これまで、予期せぬ1位獲得で涙を流す歌手はたくさんいましたが、この日のティアラの涙は格別のものでした。

 

6月14日、新しいアルバムを発表した後、迎えた初の1位は、メンバーボラムとソヨンの脱退後、4人組となったティアラの最初の成果でした。

過去2012年の「ラビダビ」(Lovey-Dovey)」で1位を占めた後、5年ぶりの1位でもあります。

 

デビュー前からドラマ「シンデレラマン」のOSTに参加していたティアラ。

ティアラは、2009年のデビュー初年度に超新星ジヒョク、グァンス、ゴンイルユニットで「TTL(Time To Love)」を発表。

「TTL」は、当時爆発的な人気を呼びティアラの地位を固める礎となりました。

ティアラはその年の冬に初めての正規アルバムタイトル曲「Bo Peep Bo Peep」で放送1位はもちろん、ゴールデンディスク新人賞を受賞し、国内の最上ガールズグループの仲間入りを果たしました。

ティアラは、2010年にファヨンを迎え入れて以降、「なんでこんなことするの」、「yayaya」、「ロリーポリー(Roly Poly)」、「ラビーダビー」(Lovey-Dovey)」など特有のレトロな感性とポップダンス曲でティアラだけの色を確立。

猫ダンス、インディアン衣装、シャッフルダンスなど他のガールズグループとは異色のコンセプトで、ティアラの色をより鮮明にしました。

 

以後ティアラはアルムを迎え入れ、風変わりな試みを行ってきましたが、2012年夏のメンバーファヨンのいじめ論議で最大の危機を迎えます。

ティアラのメンバーたちは、解明に乗り出しましたが、彼女達に向けられた非難の矢は止まりませんでした。

当時SBSドラマ「5本の指」を準備していたウンジョンは台本の下読みまで終えたにも関わらず、降板を要求する大衆の視線に、最終的に撮影直前での降板に至りました。

その年の秋、ティアラは新曲「セクシーラブ(Sexy Love)」での活動を再開し、「2012世界自然保全総会」記念コンサートで初めての舞台を披露。

しかし、観客は無反応で沈黙し、冷たい反応を見せます。

 

ファヨンに続きアルムまで脱退し、6人組に戻ったティアラは、個人の活動と海外活動に注力して再び名誉挽回のチャンスを狙いました。

そして2016年11月には、「ティアーモ(TIAMO)」を発表して韓国のファンと再び対面。

恐怖心にもティアラは屈せず、そして黙々とステージをこなしました。

苦労の末にカムバックして1位を獲得したティアラが涙をこぼしたのも、苦難を耐え抜き、国民の叱咤を全身で受け止めることで生じる痛みがあったからでした。

 

メンバーは、放送直後に各自SNSで感謝を伝え5年ぶりの1位獲得について言及。

ヒョミンは「私たちの5年ぶりの1位でした。ファンの方々が与えてくれたギフトです。プレンゼントはありがたく受けとります。成績にはこだわらないと誓いましたが、いざこうやって1位を受賞して喜んでしまうのは仕方がありません。心から感謝しています」と感謝の気持ちを表わしました。

ジヨンは「長い間待たせてしまって申し訳ありません。受賞の感想も一言も言えず申し訳ありません。ずっと泣いているだけで、皆さんごめんさない」と語りました。

ウンジョンも「5年4カ月ぶりの1位。もう私たちのものではないと思いました。私たちクイーンズのもの。5年4ヶ月の間、心配をおかけして申し訳ありませんでした。今日だけは心を痛めず幸せにしてほしい」と述べました。

キュリも「これまでよかったこと、悲しかったこと、大変だったことたくさんありましたが、今までそばに残って応援してくれたファンの方も、そのすべてを一緒に共有してくれました。今後はクイーンズの方々と、一緒に花道を歩みたい。いつも感謝の気持ちで舞台に上がるT-ARAであります」と覚悟を固めました。

 

SNSで伝えた短い感想でしたが、いくたの苦労を経てきたティアラの心が如実に感じられました。

大衆の愛を受けるときも、大衆から非難を浴びる時も黙々とマイクを離さなかった、ティアラの時間は正直でした。

そして5年ぶりの1位が、その正直さを証明したのです。








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